青山透子本人が現在、本人の自己情報コントロール権ならびに個人情報保護法にもとづき、弁護士による対応を行っています。新潮社の三文記事を張り付けた者についても調査中です。
現在「明らかにする会」として、日航123便墜落の真相を明らかにする会(遺族吉備素子会長)、出版社、青山透子本人、弁護士と協議をした内容をもとにして「明らかにする会」の名前で変更を行ったところ、即座にブロックが行われ、修正が不可能な状況になっております。
ブロック者名はMoway3352 です。
ブロックとは何等かの荒らしを想定するものです。
しかし、こちらの「明らかにする会」は、正式に本人の了解を得た編集であり、ブロックする必要性はありません。
ブロック人
利用者:
Moway3352
上記の人は、ブロック解除の上、明らかにする会が編集したもののみを提示してください。これをご覧になって即座に行ってください。ご覧になっていない場合、Wikipedhiaの権限のある人は、即座に本人に教えてください。
Moway3352さんが対応せずにブロックを解除がない場合、こちらとしても、Wikipedhiaへ直接、解除要請を行います。また、情報開示を要請し、本人を確認のうえ、青山透子代理人弁護士による編集の正当性を訴えますのでくれぐれもご注意ください。
代理人弁護士は、青山透子の学歴履歴すべてにおいて情報が正確であることを確認済みです。
よって、今後「明らかにする会」の書いたものをもって最終とします。
本人の自己情報コントロール権ならびに個人情報保護法基づく正式な記述
***青山透子Wikipedia***
ノンフィクション作家。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、博士号取得。
日本航空国際線客室乗務員を経て、日本航空サービス関連子会社設立時に教務を担当し、企業、官公庁、大学等の人材育成プログラム開発及び講師として携わる。弁護士、研究者、有識者らと立ち上げた「日航123便墜落の真相を明らかにする会」の事務局も務めている。一連の著作は、「ボイスレコーダー等開示請求裁判(令和3年(ワ)第7609号):原告・遺族・吉備素子、被告・日本航空株式会社/弁護団長・三宅弘弁護士他7名」において裁判所へ提出した証拠資料に採用された。著書「日航123便墜落の新事実―目撃証言から真相に迫る」は、本屋大賞ノンフィクション部門ノミネート、続く「日航123便墜落 遺物は真相を語る」、「日航123便 墜落の波紋」とともに全国学校図書館協議会選定図書に選ばれる。「墜落の新事実」は16万部を超える勢いであり、シリーズ累計約28万部(2024年12月現在)のベストセラー作家で、調査研究を自費で行う独立研究者でもある。
リンク先
河出書房新社 青山透子書籍
青山透子公式サイト
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2024/11/12/121941
日航123便墜落の真相を明らかにする会
https://jalflight123.wixsite.com/mysite
森永卓郎書評
【週刊ポスト】1985年日航機墜落事故の真相に迫る著書(2018年8月31日)
https://www.news-postseven.com/archives/20180831_748345.html?DETAIL
佐高信書評
【日刊ゲンダイ】日航123便墜落に自衛隊・米軍の影(2017年9月3日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/212814
【集英社オンライン】日航機墜落事故から39年青山透子へのインタビュー記事(2024年8月11日)
https://shueisha.online/articles/-/251254?page=1
【女性自身】御巣鷹から37年・遺族の闘い「裁判に勝って全てを明らかに」(2022年8月16日号)
https://jisin.jp/domestic/2124331/
【独立言論フォーラム】特集・日航123便墜落事件
日航123便ご遺族・裁判原告の吉備素子さんへのインタビュー(2024年9月23日)
https://isfweb.org/post-43625/
以上、青山透子の経歴等は代理人弁護士によって確認済みであり、個人情報保護法、個人情報コントロール権にもとづき、書き換え不可の手続き中です。偽情報の書き込みや改変は禁止となります。ブロック者のMoway3352さんは、即座にブロックを解除し、上記の明らかにする会による編集を有効としてください。その後に、ブロックするのであればOKです。そうではない場合は、違法通知を行います。