管理人です。
本人に取材もせず、客観的事実に対し、わざと悪意をもって書き直したWikipediaの下記の赤字部分に関して、1週間以内に削除しない場合、悪意の改変者を特定する。
悪意をもっている部分
➡名乗りと書くことで、いかにも自分で勝手に言っているように仕向けた印象操作である。
青山氏の経歴その他すべては、出版社、弁護団による裁判所提出書類をもって、事実であり、弁護士による確認を否定することになる。こういった悪意のある人物による、勝手な書き込みは許さなれない。
自ら調査して出版したとしている
➡している、という表現は、いかにも錯誤させようとする魂胆が見える表現であり、出版した。に直す。
一方的な批判を本人を特定したWikipediaに書くことは違反行為であり、次の部分を削除すること。
【批判】とした部分の書き込み者特定・全部削除要請
一方的な批判が恣意的であり、しかも論拠も論文も調査結果も無視したうえ、客観的根拠が一切なく、一方的に恣意的に批判のみを記載している。
これは、明らかに青山透子を貶める目的の記載と見なす
断固抗議するとともに、書き込み者を特定する
批判と称する下記部分 全部削除要請
「書籍では123便が自衛隊のミサイル誤射によって墜落させられた疑念を主張しているが、事故が起きた1985年8月12日に88式地対艦ミサイルの射撃実験は行われておらず、
このミサイルは艦船の破壊が目的なので艦船よりも速く移動する航空機を追尾することはできないなどの矛盾点が指摘されている[1]ほか、 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏も「もし自衛隊のミサイルが撃ち落していたのであれば、指示を出した人や実行した人全てに箝口令を敷き、且つ痕跡も完璧に消し去らなければならない。そんなことは不可能です。トンデモ本という印象を受けます」と言及している[1]。また書籍では、事故で亡くなった520人の遺体は旅客機事故ではあり得ない焼け方をしていたと主張し、一般人が手に入るはずもない武器燃料で焼かれた可能性を訴えているが、これに対し事故当時日本航空の労組役員を務めていた航空評論家の秀島一生氏は「私自身、日航123便の事故の調査報告書は正確ではないのではないかとの疑念を抱いていますが、それにしてもこの本は話が飛躍し過ぎています。自衛隊のミサイルが機体に当たった根拠が全く示されていませんし、遺体の焼け方が激しかった例としては72年の日航ニューデリー墜落事故が挙げられ、123便に限った話ではありません。事故原因の真相解明を求める声が、この本のような陰謀論と一緒くたにされてしまいかねず、非常に困ります」と発言している[1]。」
以上は、なんら批判の証拠もなく、青山透子の個人を特定した人物紹介ページを意図的に改変し、悪意をもって書いているため、意図的な個人攻撃であり、個人への貶めである。新潮社電子のリンク先も含めて削除しない場合は、管理者の責任もふくめて法的措置をとる。
Wikipedia管理者の人、責任をもって削除を願います。
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追記です。
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、まったく論拠を提示していない。
論証なしの勝手な批判である。自分の日記程度でとどめておくべき内容を、軍事ジャーナリスト(疑問だという声多数あり)を名乗り、公にするのであれば、その論拠となる証拠を出さなければ、デマを言っているにすぎない。論拠を公文書で示さなければならない。
秀島一生氏は取材を一切していないことは自分で認めている。さらに青山氏は群馬県警察医で資料を持つ大國勉氏に確認をしたところ、秀島という人物は取材に来なかったこと、ニューデリー事故の遺体と見比べて調査した結果、秀島氏の発言は全く事実に反していることがわかった。つまり、この新潮の週刊誌は裏どりもせずに書かれていたことが判明している。
記事が出た当時、青山氏が休日で不在の時を狙い、電話一本で確認もせずに、いきなり記事にし、その記者が憶測で勝手に書いたものであり、その内容が不当であること、誹謗中傷であることは明らかである。いわゆる個人攻撃のための憶測記事である。
従って、記事を書いた記者名を公表し、その記者の書いた記事に何ら根拠がないことを公にして、週刊新潮のこの記事における法的措置をとる。リンクを張った人も同罪とする。
この秀島氏の論拠がない、という調査結果と、そのいきさつについては、
青山透子著「日航123便墜落の波紋ーそして法廷へ(2019)」の149ページから157ページまで、特に秀島氏のデタラメ発言を検証し、裏どりして、まっとうに調査した結果を記した150ページ、151ページをお読みください。いかに秀島氏がいい加減な内容を話して、デマを言っているのかがわかります。秀島氏ご自身が一番よくわかっているはずです。
青山氏は調査結果に基づく証拠を列挙しています。ぜひお読みください。
なお、この本の文庫版がまもなく出版されます。より一層多くの方に読んでいただきたいと思います。
今後の対応における通告
青山透子のページのWikipediaには、出版社による公式プロフィール、河出書房出版社の青山透子の本、アマゾンの青山透子の本、本人の公式サイト、「日航123便墜落の真相を明らかにする会」以外のリンクを禁ずる。
それ以外をリンクしたい場合は、本人の個人情報保護法にのっとり
河出書房新社に必ず問い合わせをすること。この場で明言している以上、
違反者には即、法的措置をとる。