青山透子公式サイト日航123便墜落の真相

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

JAL裁判に思う~故立花隆氏からのメッセージ 青山透子

ついこの間、「週刊読書人」という長年続いている情報誌への原稿依頼があった。読者へのメッセージを著者自らが書く、というものであった。下記がその記事である。

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ちょうどその頃、2021年4月30日に永眠された立花隆氏の妹さんから、立花先生の遺作「立花隆ー最後に語り伝えたいこと(中央公論新社)」が届いた。私は、その偶然に驚いた。なんと、この「週刊読書人」は橘経雄氏、つまり立花隆氏(本名は橘の字)のお父様が生前47年間にわたって継続して発行し続けたものであったからである。同じく届いた「立花隆ー長崎を語る(長崎文献社)」の立花隆の家族史の中にそれが書かれていた。

何か見えないものでつながった、そんな気がした。

さらに数年前、私は橘龍子氏(立花先生のお母様)がお亡くなりになった時、学友たちと共にお別れ会に出席した。その時初めて、立花先生のご両親が熱心なクリスチャンだと知った。そして形見分けにお母様の愛読書、幸福論(ヒルティ著)を頂いた記憶がある。久しぶりにその幸福論のページをめくった。ところどころ、鉛筆で線が引いてある。きっと立花先生のお母様が熱心に読んだ形跡だろう。そして、特別な丸印がついてく箇所を読んで、驚いた。それは次の下りである。

「第一に必要なことは、自分の意志なしに一般の潮流に押し流されることなく、むしろこれに対抗して、あくまでも自由人として、生活しようという決心であって、仕事にせよ、享楽にせよ、決してその奴隷となってはならないのである」

特に強調した部分に線が引かれていたのである。

この心意気こそが、立花隆を育てたのだろうと思った。

会社人間という言葉は古いが、いつまで経っても組織に迎合して奴隷となり、自分の意志なしに、生きている人間がなんと多いことか。特に日本航空はこの裁判で、一体何をしているのか、誰の奴隷なのか、わかっているのだろうか。

潮流に対抗するのは自由人として生きる決心である。この文章に、人間として恥じない生き方が重要だと強く感じ入った次第である。

そして、私は、立花氏の遺作の帯に書かれている「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」に、またもや強く励まされた気がしたのである。

立花隆文藝春秋に勤めたのち、フリーライターやバー経営を経て、「田中角栄研究」を世に出し、一躍有名となった。その後「ロッキード裁判とその時代」において、法廷で見た様々な人間模様や、この裁判の進捗状況、そこに至るまでの事実に基づく克明な裁判記録を後世に残した。これでもか、と驚くほど詳細に書かれたこれらの作品は、私がお手本としてきた研究者的視点と、事実の記録に徹する気迫や執念を感じた。

このロッキード裁判に対して、田中角栄好きの世論が立花隆氏をバッシングし、文藝春秋社の雑誌、『諸君!』が「ロッキード裁判批判キャンペーン」を繰り広げていることを立花氏は知った。立花氏の古巣が企画したその内容のデタラメさに腹が立ち、このような事実に基づかない妄想や空想で築いた裁判への曲解した批判に対して、反論を書いた作品が「ロッキード裁判批判を斬る」である。

立花氏は、このバカなやつらに反論をしなければ、後世に間違った歴史が残ると憤慨し、くだらない挑発には乗らないとしながらも、批判者との対談企画に引っ張り出された。それはまさに、「立花隆を引っ張り出して袋叩きにする」為の企画だったのである。権威ある人が書いたものは正しい、という価値観を前面に出して、矛盾があってもよしとする、自己都合で勝手にごり押ししてくるバカ者評論家と対峙しての討論会は、不毛であった。「対談なんかするんじゃなかった。やられた!」と思いきや、そこから立花氏は次々と事実を武器に反論していった。それがこの本である。

これを読んで、私は大笑いしながら、またもや励まされたのである。

いつの時代も隠蔽者たちは、同じことをするもんだ、と思った。それは、この日航123便の真相を究明する人に対して、ありもしないことを並べ立てて批判する人間の言葉と同様であった。例えば、「立花隆は素人だ」、「仮にも一国の総理大臣を訴えるとは、国益に反することであり、アカだ」、「権威者の書いたものは正しく、立花隆が書いたものはくだらない」「立花隆の英語の解釈はおかしい」、「彼は正義をひけらかす青年将校気取りだ」等々。本当に笑ってしまうほど、類似性がある。それに対して、事実を無視する歴史偽造者たちへ、と立花隆は反論を繰り広げた。そして、このやりとりから、誰が見ても立花氏の主張が、客観的でレベルが高いと思ったのである。

時代は変わっても、隠したい人たちや、かれらと同床異夢で、やましいお金を手にした人たちは、こうやって真実から目をそらし続けて、勝手な解釈でいつまでも嘘を言い続けるのだなあ、とつくづく思った。

さて、日航123便においては、矛盾だらけの事故調査報告書、これはパイロットたちの乗員組合が否定するほどである。さらに賢い中学生でも分かるほど、都合勝手な内容で書かれた報告書である。それをわかっていながら、権威ある人がお墨付きを与え、さも正しいと錯覚させる方法は、国民をバカにしている。

立花氏が、私の著作を週刊現代が取り上げてくれた際、乗客が撮影した窓の外に写る黒点が拡大すればオレンジ色になる写真を、カラーで掲載させよと強く言ってくれたことを思い出す。残念ながらそれは白黒での掲載だった。立花氏は真剣にこの問題を考えてくれた。

その心意気と立花氏の言葉を受け継ぐ人は、いまやマスコミ関係者には見当たらない。先生とつながりがあった人すら、戦争のことは取り上げられても、日航123便については、取り上げる気は全くないらしい。こういった、重大な問題を避ける姿勢に、立花氏はあの世で心底がっかりしているだろう。

立花先生が教え子の私に伝えたかったのは、あきらめるな、道はある、その意志を持ち続けろ、というメッセージだと強く思った。

さて、事故調査報告書別冊にかかれている垂直尾翼に着弾した異常外力着力を無視する人たちや、それを詭弁でごまかす人たちの無知さに対して、日本航空は、正々堂々とボイスレコーダーを聞かせてあげたらどうか。それが、その昔、世界No1だったJALのすべき役割ではないか。社長も副社長も私の後輩である。私が20代だったあの頃、組織の奴隷となった先輩たちの愚行を、今こそ正す時がきたと考えるべきである。

*****

管理人です。

延期となった第二回口頭弁論期日については、日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページをご覧ください。皆さん、ぜひ行方を注視してください。皆さんの注目度が高いほど、私たちは訴訟妨害を受けずに無事に終えることが出来ます。

よろしくお願いします。

読者の皆様から多数のメッセージや応援を頂きまして有難うございます。そのうち、了解の上、次の代表的なメッセージをお伝えします。

*****

●真実を知りたいのは遺族ばかりではない。私たち国民全てである。なぜならば、飛行機は公共交通機関として正しい情報を出す義務がある。日本航空はそれを放棄している。この事件の真相を明らかにしたくない日航など、絶対に乗らない。

●1985年8月12日に私は息子を生みました。オギャーと甲高い大きな声でしわくちゃにする顔を見て安堵する間もなく、夫が、ジャンボが落ちた、と叫びました。テレビでは飛行機で亡くなった子供たちの名前が次々と出ていました。乳児もいました。涙がでました。だから忘れるはずがない日です。その息子も36歳となり、海外出張で(今はコロナ禍なのでないですが)飛行機に乗る毎日です。息子はこういいました。

「命を粗末にするような、遺族に重要なことを伝えないような、そんな航空会社には乗らない。だからJALには乗らない」

さらに、息子が言うには、「海外の先進国の市民たちは、再調査を訴えて、情報が開示されるまで、JALをボイコットするだろう。キャンペーンをするのが当然だ。しかし日本では、生存者もダンマリ、遺族も逆に情報開示を妨害するとは、日本は変な国だと、同僚たちに言われている」私もそう思います。皆さんもきっとそうだと思うでしょう。良心を持つ人が日本中にいることを信じて、青山さんを応援しています。

●自分たちが正しいと思うならば、日航は直ちにボイスレコーダーを公開している。正しくないからこそ、あの手この手で姑息な手段で出せない理由を考えている。そんなこと、みんなお見通しであるが、自分の手の中に証拠物があるのだから、事実が何かをわかっているのは違いなく、そのうえで拒絶しているのだろう。其れこそ、破壊工作に出たら、世の中から完全にJALは見捨てられる。今ならば、ギリギリ間に合う。いいや、そろそろ見捨てられ始めていることを自覚しなければならない。

 

以上です。皆さん、妨害にもめげずに頑張りましょう。

以下、日航123便墜落の真相を明らかにする会HP 裁判情報

https://jalflight123.wixsite.com/mysite/%E8%A3%81%E5%88%A4%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%83%85%E5%A0%B1

 

JCS 秘密会議

JCS秘密会議を始めます。司会進行はひみつ部が務めます。

各部署から緊急連絡があっても出入り禁止でお願いします。なお、他部署的は complianceのCですが、これは、ConfidentialのCですからお間違いなく。

まず、3人のせんせいにアドバイスをいただいて大成功いたしました。これで、こちら側の人間になって頂きまして、有難うございます。財団の永久顧問契約も近づきますよ。今回の運命ともいえる神業的な処理の仕方を祝って、まず乾杯しましょう。

ハッカク親方「まだ気を抜くのは早いと思われます」

ウエキヤマ親方「少しぐらいいいんじゃないの~芸人は評判が一番だから、新聞報道の制服姿の写真はまいったからなあ。外して正解だよ」

カガミタニ親方「今回の件は、『がぶり寄り』で上手くいったからですが、いくら相手が乗ってきたとはいえ、法律的にはすれすれの状況だと思わますし、現段階での軟禁隔離は違法手段ですから、施設側がしょっ引かれる可能性は十分あります。せんせいたちも、これらがバレれば、お仕事が出来なくなりますのでヤバイと思われます」

ハッカク親方「そんな相手はどうでもいいですが、問題は我々です。」

ゴヒサイヤマ親方「まあまあ、皆さんのご意見はわかりますが、ひさいしゃ係としては、一応成功ということでC作戦が終了したことを、まずは関係各省庁にご報告しておきます。次の課題ですが、今後どうするかについてです。」

ウエキヤマ親方「まず、金はどんどん使ってくれ。銀行からしっかりもらったからな。借金踏み倒しもOKだ」

ハッカク親方「これ以上踏み倒しはまずいですよ。うちら前科一犯ですから・・・」

WW宣伝部長「広報としましては、コロナ禍でCMが出来ませんので、国民放送を中心に、わが社のイメージアップ作戦を行っています」

ウエキヤマ親方「ドラマ悪役作戦よりもそっちのほうがいい。どんな作戦だ?」

WW宣伝部長「まず、国民放送のローカルニュースで、南の島で社員のおじさんがお客様のために、うち水でハイビスカスを書いている心温まる話の作戦、美人CAが他の企業にマナーを教えるぞ!作戦、いずれも放映済みですが、なかなか好評です」

ウエキヤマ親方「よしよし、どんどんやれ。航空券は余っているからどんどん配って、各ローカルニュースで取り上げてもらおう。なんたって、タダで宣伝できるから、こんないいことはない」

ハッカク親方「国民放送の無料宣伝効果はともかく、いずれも場当たり主義ではないでしょうか。いずれ私たちはどうしなければいけないかを決めなくてはなりません」

ウエキヤマ親方「今日は随分本音をいうなあ。冷たいぞ。いつも俺の金魚の糞みたいにくっついて言いなりなのに、一体なにがあったのか」

カガミタニ親方「法的には、自分たちはこれ以上、関わりたくありませんし、あってはならないと強く思います。自分のキャリアに傷がつきます。他部署で勝手にお願いします」

ウエキヤマ親方「どうせ、お前のキャリアなんて、他社に通用しないよ。俺は大将だぞ。口を慎み給え。」

ハッカク親方「だいたい、あなたは責任を取るといいながら、しっかり自分だけ代表権を外したじゃないですか。それは無責任でしょう」

ゴヒサイヤマ親方「まあまあ、その辺で言い争いは止めましょう。ひさいしゃ係としては、今まで根気よくひさいしゃ分断を図ってきました。ひさいしゃの敵はひさいしゃ、これが一番ですから」

カガミタニ親方「分断って、組合対策の手法でしょう。まだそんなことをやっていたのですか」

ウエキヤマ親方「なになに、組合対策手法って?聞いてないぞ」

ゴヒサイヤマ親方「簡単に説明しますと、相手に不信感を抱かせるために、あることないこと、いわゆる嘘の情報を流して、疑心暗鬼にさせることです。例えば、青山透子の悪口の数々、勿論事実ではないですから、ちょぴっとだけ、心が痛みますけど、そんなことは言ってられません。それから相手側の弁護士の悪口の数々を伝えます。なお、これについては、うちらは、「偉ぶってあのタコ!」とか言いながら、うひゃ、うひゃ喜んでいましたよね?え?せんせいもでしょ!いまさら、言ってない、なんてだめですよ」

カガミタニ親方「せんせいたちもずるいなあ。また、陰に隠れて我々に指導して、表に出ない作戦ですか?」

ゴヒサイヤマ親方「続きを話しますと、これらのウソの情報を、ひさいしゃに伝えるわけです。すると、相手は、自分がお金をもらった罪悪感から逃れるために、その嘘を信じ、私たちの手先となります。相手側の悪評をよりどころとして、お金をもらったことへの正当化を図るわけです。これが、わが社が長年実行してきた心理作戦です」

ウエキヤマ親方「なるほど!このやり方ならば、わが社は全く表に出ることなく、裏で自由に操れる。なんたって、騒いでいるのはひさいしゃ同士ってことだから、問題が発生しても、ひさいしゃ同士なんだから、うちが責任とることはない!それはよい方法だ!」

カガミタニ親方「だからと言って、それは単なる対処療法ですよね。あ、間違えた。対症療法だった。ついついあの施設がIさんに使った薬のことが頭に浮かんじゃって。あの医者、わざとボケにしてこっちの言いなりにする薬を使うなんて。徘徊や暴れる人をおとなしくする薬っていってましたが。ああ、恐ろしい!まるで、昔見た高倉健主演の『君よ憤怒の川を渡れ』に出てきたあの薬みたいだ!

話を戻しますと、こういったことを実行した私たちの罪が消えるわけではありません。問題なのは、いずれどうするかです」

ウエキヤマ親方「甘いことをいうんじゃないよ。ずっとずっと隠し続けることが我らの使命なのだ。関係省庁に強く言われているんだから」

ハッカク親方「この間、オフレコで話をしたら、そんなこと言ってないって、勝手にそちらでやってることだからって。ウエキヤマ親方、あなたも木に登って有頂天になっている場合ではありません。本当にはしご、外されますよ。植木屋ははしごが命じゃないですか」

ウエキヤマ親方「おいおい、今日は随分みんな、冷たいね。一体どうしちゃったの?」

全員で、声を合わせる

「これ以上、アホな大将についていくつもりもなければ、私たちは警察のお世話になりたくありません。好き勝手にどうぞやってください。昔の職場の人たちは、お調子もんのあいつの下手な操縦だったら落っこちるゾって、みんな言ってますよ」

おい、ドアを開けてくれ~(アカガワ親方入室)

「蚊帳の外のアカガワ親方じゃないですか。いつも休場中で存在を忘れてましたよ。今頃、どうしたんですか?」

アカガワ親方「みんながはしごをはずすとこだけ、ちょっと見たくてねえ。お願いだから、いまから参加させてくれる?」

 

超大好評につき 熊MON怪談

熊MON怪談のはじまりはじまり***

 

くまもん おぬしもわるだのう~

あ~ら、いやだわ。あんたの言う通りにしただけじゃないの。

介護認定すっ飛ばして、入居させるなんて違法じゃろうが!

ちょっと~大きい声で言うのやめてくれる。厚生省のお役人に知られたら、うちのホームやばいわよ。バレたら補助金返さなきゃいけないし~

俺たちの関係もばれたらヤバイよなあ。つながっていたなんて。

それにしても、まるで神業だったわねえ~なんたって、絶妙なタイミングだったわよねえ。お人よしを騙すって、簡単ね!

それにしても、あのむすこ、大声だして、ヤクザ並みだったのう~録音の音声が割れてたぞ~

金に目がくらんでたからでしょ。それに期限切っておいたからねえ。

うちらもさあ、3千億円も借金しなきゃならないからね。銀行もうるさいし。監査役もグルで、上手にだましてくれたからねえ。みんな呉越同舟だのお~。

それにしても、延期でほっと一息だわ

いいや、まだまだ山あり谷ありだぞ~。おい、あいつらに、「社内調査をしたら、青山透子はいない」、って作戦、伝えたかのお~

あのね~前から思ってたけど、それって何の意味があるの?幽霊が書いたって言いたいわけ?本も、なかったことにしたいだけじゃないの?

まあ、うちらの苦しい最後の捨てゼリフだのお~。これで結構騙されるやつが、いるんじゃよ。

あれって、言えば言うほど、うちらが逆にバカ扱いされて、嫌われてるって、知ってた?これ以上、うちらに乗る人減ったら困るでしょ。

じゃあ、そろそろ別の言い訳考えるかのう~

それじゃあ、うちらの社訓を唱えましょうよ。世間に、これだけ立派な社訓があるよってアピールしなきゃねえ。

大声で、サン、ハイ!

全社員の物心両面の幸福を追求し、

➡うちらは心もカネ、物もカネを追求し、

一、お客さまに最高のサービスを提供します。

➡最高の言い逃れを提供します。

一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。

➡たとえ、不幸な出来事があっても隠し通すことに貢献します。

公明正大で、大義名分のある高い目的を掲げ、これを全社員で共有することで、

➡私利私欲に従い、こそこそと不正を隠し続けることを目的に掲げ、これを全社員に強いることで、

目的に向かって全社員が一体感をもって力を合わせていくことができると考えています。

➡隠蔽という目的に向かって全社員をお互いに監視しながら力を縛りあげることができると考えています。

拍手喝采

なんと、素晴らしい!!さすが、金をザブザブ銀行から奪ってくる会社はちがうわねえ~

 

 

2021年9月13日(月)第二回口頭弁論は、上記の理由で延期となりました。

詳細は、またの機会に~おあとがよろしいようで~ ちゃんちゃん

熊MON怪談おわ~り~

 

 

 

 

大好評につき第二弾 てんのうZU怪談

てんのうZU怪談 好評につき第二弾~

 

やったじゃないか、大成功!これで俺の首もつながった!

人生必要なのは、お、か、ね。綺麗ごとじゃ、物事進まないよ。やっぱり、怪談したかいがあった。

最初は俺も焦ったよ。どう攻め落とすか。よく考えて、実行を決断したなあ。直接送れって指示するなんて!

多勢に無勢さ。困ったときは金頼み。まわりの人間もお金でなびく、これが最も早い解決法だねえ。

それにしても、さすが、あんたたちは、人扱いがうまい!

経験がものをいうんだよ。わかっただろう。おまえの息子や娘、なんだったら親戚一同、うちの会社に就職してもいいよ。今回のように、これが武器になるってこと、よ~くわかっただろう?

娘の就職?昔のおまえたちなら喜んだけど、コロナじり貧会社には、遠慮しておくよ。

そうか、うちのむすこもやめといて、正解だった。今度倒産したら、大変だしね。うちはあの時、行き場のない、私利私欲のかたまりのやつだけ、残ったからなあ。

おまえは、その典型じゃないか。

それにしても、まあ運命の出会いって本当にあるんだね~こんなにタイミングよく、入居できるって思っていなかったよ。さすが、医者だねえ。

どうやったの?ギリギリのタイミングだったね。ハラハラしたよ。

ポイントは、ロザリオ一味から隔離さ。医者と弁護士って、最強のコンビさ。すごい知恵の宝庫だよ。それにね、あいつ、聞き出すのもこっちの指示通りにやってくれたしね。

それって、わるじえの宝庫だろう!

 相手の契約聞き出してもらったらさ、驚いたことに、相手はボランティアだってさ。

ボランティア?信じられないねえ。俺らは、お金、しか、目に入らないから。

そうだろう、だからね『取り下げたら金取るぞ!』っていう、それなら、こっちの筋書き通りで有利だからね。そのまま聞いてもらったよ。

そういうのって、まずいんじゃないの。

そんなこと言ってられるか!こっちは、勝つか負けるかの瀬戸際なんだぞ。どうせコロナで、人余りだからうちは総力戦よ。飛行機でぴゅーっと派遣してさあ、張り付きよ。やっぱりてなづけ作戦、最高だねえ。

でも、隔離って、違法手段じゃないの?バレないか。

大丈夫、大丈夫、ロザリオ一味には、絶対に近づけるな、って、命令しておいたからね。☎も、人も、すべてさ。うちのせんせいの指示でね。

ねえ、本人は納得なの?だって、信心深かったんでしょ。そんなことやって、たたりがあるんじゃないか?

まあ、いつの時代も、最大の障害物は信仰心、だねえ。天草四郎じゃないけどさあ。

なにやらかしたんだよ。おい、その施設で、薬盛られてるんじゃないか?

さあね。知らぬ存ぜずさ。それにしても、あの時のクルー一家が経営してたとはねえ~。ラッキー!でもさ、うちら大組織にとっては、単なるコマよ。赤組だったやつだしね。いざとなったら、はしご、はずすよ。なんたって、うちの組織を守る、これが第一。うまくに処理するよ。

サインは?

ボーっとしてるときに、目も悪いから、ただここにサインすれば、いいよって。

美味しいごはんが出る献立表に、サインするレベルじゃないんだから。

おまえたち、犯罪者集団じゃないか。それって大丈夫なの?

犯罪は、みんなで渡れば怖くない!あそこは、民事不介入?なんだよ。医者の特権ってやつさ。くすり、も、なんでも、ありだから。これで、やっと一人、減った。

おっかねえ。やっぱり、おまえたちは、信用できねえなあ。防犯カメラ、あるだろう?

あ!盲点だったな。施設の出入りが見られた!しまった!面がバレたかもしれない。

警察に頼んで消してもらえよ。俺らは関わらないよ!

いまさら、ムリだ。どうしよう!民自党に頼むか?ああ、これも無理だ。なんたって、誰も責任とらないから。

おれさあ~そろそろ足洗うかな。まっとうな人生を歩むって、決めた。うちらは、今回の件は、一切関係なし!

それはないだろ、あれ?また録音しているのか?卑怯者!

どっちが卑怯者だよ!どうせ組織なんて、すぐ裏切るからな。

そうだ!まずい。

どんどん、奈落の底におちてゆくぞ、これが快感になってきたらまずいぞ。

成功体験、重ねちゃったからな。まずいよ。やっぱり、おれ、自分の身は自分で守る。

おれたち、そろそろ自分の身もまもっておかないと。

そうだな、おれも、隔離される前に、手を打っておこうっと。みんな道連れにしてやる!

おいおい、自爆テロじゃないんだから。あれ?もしかすると、おれたちの方がテロリストじゃないか?

 

さてさて、この怪談の結末は? またの機会に。

 

 

 

残夏の怪談(会談)

~ある怪談~

  • だから言ったじゃないの。もうこの手は古いって。
  • 追及したら怖い人が来る、っていうあのことだろ?
  • 刺客とか過激派とか赤軍派とか、テロリストとか、オウムとか。「追及する人は怖い人」っていうレッテル張り作戦もダメ?
  • もうバレバレ。だめだよ。あの古臭いセリフは使えないよ
  • U村には通じたよ。ばっちりだった。ばかみたいに震えあがって、なんでも言いなりだったよ。
  • おまえたちって、慇懃無礼なほど馬鹿丁寧な言葉で教えてあげるからねえ。表と裏の顔、ありすぎだよ。それにしても、あいつは無責任なんだよな。自分は代表権を外して表に立たない。そのくせN財団からもちゃっかり給料を取っている。損失補填で給料どろボーのあの二人、つるんでさあ。ほんとに根性小っちゃいし、ズルすぎる。
  • そういうのを芸人根性って昔から言うよ。ていうか、そういうプロでもないしなあ。
  • そうそう、有名どころのIさんの名前を使って、後ろ盾に利用してさ。虎の威を借るキツネで、自分は経営手腕なし。でも古巣の飲酒運転隠しは、うまかったけどね。ネット操作も、評判がいいのが上位にくるようにって、そういうことだけ一生懸命頼んでさ。芸能プロダクション並みだよ。
  • あんな人が自分の上にいれば、本当に彼も大変だなあ。彼は知性があるだけに、いつも愚痴っているよ。あんないい加減な人間の下で働くのは苦痛だってね。顔つき悪くなったよなあ。
  • 上の幡随院長兵衛に気を使い、下のハッカク親方に無用なアドバイスしてもらったって、埒が明かないよ。いっそ、腹くくって、すっきり出しちゃえば良いのに。楽になるよ。
  • 便秘じゃないんだから。ダメダメ、また倒産しちゃうよ。ねえ、はしご、はずさないでくれよ。
  • いいや、11年前に借りは返した。そうはっきり伝えた。
  • それはないよ。あんたは、3年我慢すればいいけど、私らは困る。
  • いい加減、親から離れて成長してくれよ。もう独立して30年以上たつんだから。今度は勝手に倒産してくれ。
  • 何を言うか。そもそも、そっちが隠せっていったじゃないか。
  • いいや、言っていない。おたくらが勝手にワーワー震えていただけだ。
  • ねえ、ファーストクラスチケットいる?銀座の会合もそろそろOKだろうし、ハワイのコンドミニアムも使いたい放題だよ。あの財団、隠れ蓑にもってこいさ。なんたって、本体からいくらでもお金出せるでしょ。領収書チェックもないし、楽勝だよ。
  • 馬鹿いえ。まだコロナ急増中だぞ。当面使えないチケットなんか、いらないよ。しかも銀座の飲み屋でバレたらいっぺんで首だ。それよりも、あのこと、どうなった?
  • ああ、だめだったみたい。あのむすこならお金になびくはずだけど。だんだん、こっちの手口がばれてきたな。ゲンコク潰しは失敗だったね。
  • 他に何かあるかなあ。そうだ、決定前のジャッジ、陥れ作戦は?
  • 無理だよ。壁に耳あり、障子に目あり。あ、古い表現だねえ。今やどこにもスマホあり。
  • 買い上げ作戦は?
  • あほだなあ。今更無理。絵本じゃあるまいし。
  • 解説書大きな意義のお墨付き権威作戦は?
  • 白髪高齢者には、山登りがやっとだよ。財団もこれ以上、請求されてもこまるしねえ。お車代もままならないよ。コロナでお客が来ないから、選挙の献金もきついしね。今度は決まってからにするよ。スカの髪の毛一本増毛でいくら、って言われても困るしねえ。生え際作戦、いいや水際作戦も失敗したし。
  • 君たちのようなイメージ企業はつらいねえ。そういえば、あの、航空業界も予防注射、あの時の報道で、コロナの注射打つのに、CAに黒いドレスを着せたのは誰だよ?夜のアルバイトかって笑えたよ。他社のように、普通は制服姿だろう。
  • ああ、ちょっと銀座帰りをイメージしすぎちゃって。これもあほな経営者の指示だったらしいよ。馬鹿だねえ~。日本刀好きの読●さんや、ゆすりたかりの新●記者も、銀座だいすきだからさあ~。あれさえあれば、言うこときくしね~。
  • もう、いい加減、独立してくれよ。金ばっかりつかうぐうたら息子はいらねえよ。
  • そのぐうたら息子を作って、利用したのはおまえたちだろうが。よく言うよ。
  • もっとひどいアホバカ息子がうちにいる。本当はあいつが悪いんだ。もとはといえば、あいつのせいなんだ。世論に隠れやがって。俺らに比べればアホすぎるくせに、知ったかぶりして、いい子ぶっている、あいつらだ。
  • あれは、あのまま自立させたら、それこそどこかの国と同じさ。なんたって、武器もっているやつが強くなるからね。
  • あ、これ以上言うと、怖い人が来るぞ!幽霊か?都市伝説か?はたまた、あいつらか?
  • おいおい、その作戦ももう終わったよ。
  • そうだったな。次は、「もうやめようよ。古い話だから、終わりにしようよ」って、自作自演の書き込み作戦か?
  • 馬鹿いえ。犯人が自分で終わりにしようよ、って言ったのがバレたら、さすがにまずいだろう。
  • 大丈夫だよ。なんたって、おまえらにボイスレコーダーを返すような国だから。これって、警察が、殺人犯に凶器を返却して無罪にするっていう感じ?
  • 平気でこういうことをする人って、本当にいい人なんだねえ~
  • それ皮肉でしょ。良い人って、どうでもいい人ってことでしょ。
  • そうそう、そういうひとにばかり、スポットを当てたがる。
  • ああ、どうでもいい人は、苦情も来ないし、楽だからねえ。
  • 楽が一番さ。そういえば、その昔、うちらの倒産寸前、N放送局のMさんに教えてやったら、「そうですか。実は私の親は介護が必要で、まだ子供も小さい」って、わけのわからないメールがきたよ。そして、出世しやがった。
  • だからいやになるよなあ。やっぱり正直に生きようよ!
  • おまえはいいけど、おれらは民間だから。
  • ねえ、天下りさせてくれる?
  • 80年代のセリフ言うんじゃないよ!あれ?なんだよ。録音しないでくれよ。全く手癖がわるいんだから。盗聴マニアのお前たちは信用できないんだよ。またリークする気か?
  • これもバレバレか。80年代のままでいたかったなあ。

この怪談の続きは、またの機会に~

 

Update on Trial Tōko Aoyama 36年目の夏 裁判への決心 青山透子

Update on Trial Tōko Aoyama

 I would like to update everyone around the world about the status of the trial.

 Since 2010, when my book was published, I have been sticking to the truth of the crash of Japan Airlines Flight 123, and as a result of steadily continuing detailed investigations, I was able to release five books to the world. In addition, I met Mrs. Kibi, a bereaved family member, and was aware of the strong desire to request a re-investigation.

On March 26, 2021, two bereaved families have finally begun a trial in the Tokyo District Court to file a request for the disclosure of raw data held by Japan Airlines Co., Ltd.

 My book was submitted to the court as evidence in the trial.

 We must not forget the Japan Airlines Flight 123 crash for the sake of future children.

 We believe that the objective facts must be presented in this trial, and the argument based on those facts will surely win.

 It should also be noted, at the direction of Mr. Yoshiharu Ueki, Chairman of Japan Airlines, some JAL employees slandered Tōko Aoyama and spread rumors with unfounded content. It was also JAL that manipulated the information to the media. Both were discovered by whistle-blowing and reported to outside corporate auditors. JAL tried to discredit a former employee who was trying to find out the truth of the crash that killed 521 people (including the fetus) by a cowardly means. I have to say that JAL has abandoned its role as a public transport company. The act of concealment by Chairman Ueki, using the status of a large company, can deceive people, but it does not work in court. If it works, the Japanese judiciary will collapse.

 We sincerely appreciate the cooperation and support of all sensible people.

 Let me provide you with some more details about the trial.

 Plaintiff

Mrs. Motoko Kibi, Japan Airlines Flight 123 bereaved family

Mrs. Kazuko Ichihara, the bereaved family of the co-pilot of Japan Airlines Flight 123

 Defendant

Japan Airlines Co., Ltd.

 The point

 In 2018 and 2020, two plaintiffs requested Japan Airlines to disclose the records of Japan Airlines Flight 123 for viewing. The answer from Japan Airlines at that time is as follows.

 Excerpt from Japan Airlines response

"Disclosure refusal"

Reason: The information recorded on the flight recorder and voice recorder does not correspond to personal information. According to ICAO Annex 13 such information should not be used for any purpose other than the purpose of investigation by the accident investigation agency. If you want to hear the co-pilot's voice, the bereaved family can listen to it in other ways such as on a DVD on the Internet.

 Proceedings of the bereaved family

Neither Japan Airlines nor Boeing Inc. of the United States have been prosecuted for the crash of Japan Airlines Flight 123, and no trial has been held. To this day, no one has taken criminal liability for the deaths of 520 people. The rationale for the unilaterally published accident investigation report is questionable, and there are many doubts about the authenticity of the conclusions. Therefore, the proceedings were filed to disclose the information to the bereaved family who have the right to confirm the raw data as it is and to listen to and view it.

 Complaint by a lawyer representing the bereaved family

There is credible new evidence that this accident investigation report is inadequate. Japan Airlines is required to disclose raw data in accordance with Article 13 of the Constitution of Japan, the Personal Information Protection Law, and the Information Disclosure Law.

 *****

March 26, 2021 Submitted complaint (Over 100 pages) to the Tokyo District Court

   At the Tokyo District Court Judiciary Club, lawyers representing the plaintiffs held a press conference.

 May 17, 2021 /The date for the first oral argument was set to June 28.

 June 21, 2021 /The answer letter arrives from a lawyer representing Japan Airlines.(with only 9 pages)

The main points of the answer

☆ In the first place, the plaintiff does not have the right to request disclosure of the Data.

☆I acknowledge the existence of Tōko Aoyama's literature and judicial precedents.

   For the accident investigation report, the entire company will cooperate with the investigation.

☆This data does not correspond to personal data or personal information, so it is not necessary to disclose it.

☆ The domestic contract of carriage does not state that information will be disclosed, so there is no need to do so.

 June 28, 2021 The first oral argument was held.

Submitted a video message of Mrs. Kibi.

  Future claims

Mrs. Ichihara has been burdened with the cause of the accident for many years, worried that it might be a mistake in the operation of the co-pilot's younger brother. Mrs. Kibi has lost her husband and has long wondered why her husband had to die. Some eyewitness testimonies contradict the conclusions of the Accident Investigation Commission. These are highly credible, and disclosure of raw data will help clarify the cause of the crash and clarify the plaintiff's long-standing doubts. In recent years, judicial precedents have decided to allow the disclosure of information on the dead.

 Contents of the literature approved by the Japan Airlines agent in this proceeding。

 

  • Works by Tōko Aoyama
  • New facts about Japan Airlines Flight 123 crash-the truth comes from eyewitness testimony
  • Overturning the pressure bulkhead theory of the Japan Airlines Flight 123 crash
  • Japan Airlines Flight 123 crash: Aircraft wreckage relics tell the truth

 Japan Airlines has approved the work of Tōko Aoyama. But in the first place, Japan Airlines said it would not disclose the information to the plaintiffs because it was not necessary to disclose it. In other words, Japan Airlines agents avoided directly denying the cause of the accident. Because, in order for Japan Airlines to criticize different causes of the crash, it has to prove these by itself. Therefore, Japan Airlines submitted a domestic contract of carriage issued in 1985, stating the simple reason that it is not listed here.

 The next oral argument date is September 13th

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 36年目の夏 裁判への決心 

私は、今回文庫本になりました「疑惑のはじまり 天空の星たちへ」が世に出た2010年から、日航123便の墜落の真相にこだわり続け、地道に詳細な調査を継続した結果、5冊の本を世の中に送り出すことが出来ました。多くの読者の皆様の支えによるものであり、本当に有難うございます。

最大の動機は、ご遺族の吉備素子さんと出会い、再調査を願う強いご意思にふれて、日本航空で働いていた者の責務として誠実に答えたい、そう思って書くことを決心しました。

そもそも、この日航123便墜落に関しては、日本航空も米国ボーイング社も不起訴となり、裁判は一切行われていないという誰も責任を取らない状況が36年間も続きました。つまり、520人の死亡に誰も刑事責任を取らないまま、今日に至ったわけです。

一方的に発表された事故調査報告書の論拠には、疑問の余地が多く、結論の信ぴょう性に多くの疑義があります。そこで、生のデータをそのままの状態で確認し、聴取、閲覧できる権利を有する遺族に、情報を開示せよ、という訴訟を起こすことに至りました。

そしてついに、今年の3月26日に東京地方裁判所へご遺族2名が、日本航空株式会社が保有する生データの情報開示請求を提訴するという裁判が始まりました。

その中で、拙著が裁判の証拠方法の欄に記載されて裁判所に提出され、私の経歴も学歴も代理人弁護士が保証しました。つまり、私の本に対して、100%信ぴょう性が保証されました。

 日本航空側弁護士は、拙著の内容や過去の判例については、「争わない」としました。日航は、自分たちが証拠物をもっているわけですから、今すぐに確認が出来るはずです。こちら側の内容が事実と異なるのであれば、否定して正しいものを出せばよいだけです。

しかしながら、拙著を否定してしまえば、自分たちで、拙著の内容が違うという証拠物を出さなければなりません。そうなると、事実は異なるのですから、逆に自分たちの首を絞めることになります。ですから、争わない、として逃げたのだと推定されます。

私がペンネームにした理由は、訴訟に至るまでに必ず妨害者が出て来るからです。過去の口止め対象者同様に、多額の金銭提示や、子供や親戚にまであらゆる便宜を提案され、応じなければ、書かせないように人物に対する人格否定作戦や、圧力をかけてくることにつながります。さらに私の場合、日航社員の幹部とも家族ぐるみの付き合いがありましたので、もし私が青山透子と分かった場合、「書かないでくれ」と必死に懇願されて、そうなれば絶対に書けません。

今まで5冊も書き続けてこられたのは、私がこういう圧力に一切応じていないことの証明です。

もしも誰も書かなくなったら、全ての事実は闇に葬られます。

ネット上で必死の妨害工作は、そのほとんどが、事実が明らかになると都合の悪い人たちによるものでしょう。自分たちのお金と地位を守りたいだけだと思いますが、過去に犯した罪の重さから逃れられない苛立ちもあるでしょう。それについては可哀そうだ思いますし、心から同情します。

でも、皆さん、それでいいのでしょうか? 苦しいならば、告白すべきです。裁判で証言したほうが楽だと思います。

 なお、一部の日航社員や元自衛隊員と思われる人から、青山透子への誹謗中傷や、事実無根の内容で悪意をもった流言飛語の嫌がらせがありました。目に余る場合、ネット上の書き込み者を特定し、侮辱罪で告訴も考えております。マスコミへ情報操作したのも日本航空でしたが、いずれも内部告発により発覚し、社外監査役に報告されたと聞きました。

日本航空は、521名(胎児も含む)の命を奪った墜落の真相を究明しようとする元社員に対して、陰口という卑怯な手段で貶めようとしました。

その行為は、公共交通機関としての役割を自ら放棄したと言わざるを得ません。日航安全啓発センターも、展示物を改ざん中だと聞きました。

訴訟の証拠物に出てくるものを掃除したり、引っ込めたり、いろいろ画策しているようですが、それで洗脳される未来の社員たちは、偽りを語り、そして他社の見学者は、嘘の展示を推進する日本航空には乗りたいなどとは、思わないでしょう。

 私たちは、未来の子供たちに対してこの「日航123便墜落事件」をうやむやにしてはいけないと思います。この裁判で客観的事実を適示し、その事実に基づく論証は、必ずや勝利をつかむと信じております。

良識ある皆様のご協力と応援を重ねて心よりお願い申し上げます。

 

*****管理人です****

皆様、近いうちに新刊本を用意しておりますのでどうぞお楽しみに。

裁判でも取り上げられた「圧力隔壁説をくつがえす」を、まだお読みでない方は、ぜひともお読みください。

周りの方々で、「信じられない」と思う方がいれば、優しい入門編として「文庫版 疑惑のはじまり」をお勧め下さい。三宅弘弁護士の解説文は、大変好評です。益々信ぴょう性が高まります。

事実は小説より奇なり、です!

 

www.nikkan-gendai.com

 

 

この裁判にかける思い 日航123便遺族 吉備素子

この裁判にかける思い 吉備素子

 裁判の報道以来、多くの皆様から、励ましのお言葉を頂戴して本当にうれしく思っています。

 青山さんや、ご遺族の方々の納得がいかないことに対しては、あくまで日本航空が全面的に対話し説明すべき立場にあります。520名の方々への供養のためにも、ご遺族の疑問に応えるためにも、疑問を持つ多くの国民のためにも、生のボイスレコーダーやフライトレコーダーを、日航は開示していくべきです

 こういった声がたくさん寄せられました。それらを読んで、涙が出ました。私らは、何十年もこの言葉を言い続けてきました。そしてようやく、裁判までたどりついたわけです。本当に長い道のりでした。

 

  つい先日、私は腹痛で救急車に乗り、入院をしました。「長年腹部にあたためておったんねん」とお医者の先生に言われ、ガン細胞を取り除く手術をしました。幸い他に転移もなく、お蔭様で元気に退院いたしました。

「私は今、裁判しているから絶対に死ねません」と先生に言いましたところ、「まだまだ頑張らなきゃならないね。成功させるから大丈夫。」と励まされました。本当に元気にしてもらってありがたいことです。

 日本航空側の弁護士先生は、私の入院を知って、「やれやれ、これでうるさい遺族がいなくなれば、裁判は最後までやる必要がないから助かる」とでも思っているでしょうが、そうはいきません。

意地でも長生きさせてもらいます。

 さて、皆さん、よく考えて下さいませんか。

 私らは、ただ、日航が持っているものを聞かせてほしい、見せてほしい、と言っているだけです。戦っているわけでもありません。情報を開示してほしい、ということだけです。何も疑いがないならば、30年以上も経っているのだから、正々堂々と出せばよいのです。ボイスレコーダーを聞かせればよいだけです。

 一緒にいてくれている市原和子さんは、本当に宗教心のある素晴らしい方で、私のこの思いを汲んで、キリスト教精神に則り、私を助けてくれました。

乗客の遺族と乗務員の遺族は異なるとおっしゃっていましたが、それでもなお、弟さんへの姉としての思いと長年の苦悩を語っておられ、弟さんが操縦する飛行機が落ちたということの苦しみで、長年心を閉ざされていたと聞きます。でも、新たな事実を知り、弟さんが操縦していた日航123便に乗っていた私の夫のためにと、ありがたく力を貸してくれたのです。元日航社員として、ずっと調査してくれている青山さん同様です。パイロットとしての弟の責任と義務を自分がしっかりと受け継ぐというお考えのお持ちの方で、本当に頭が下がります。

本来ならば,歴代の日本航空社長自らが明らかにすべきことなのです。

36年前、私の前で、高木社長(当時)は、

「中曽根首相に殺されるから、自分は何もしたくない、嫌だ」という情けない態度でした。

それに比べれば、青山さんもそうですが、市原和子さんは、大変立派な方です。本当に感謝しています。この場を借りてお礼いたします。そして、皆さんからも市原さんへ賞賛の声が上がっていることをお伝えします。本当に有難うございます。

 しかしそれとは逆に、なぜ、日航社員が率先し、さらにマスコミまで協力して、墜落原因を追究する人の陰口やら誹謗中傷をするのでしょうか。

公共交通機関ならば、乗客を死なせたばかりか、墜落原因をうやむやにするなど、許されるはずはないです。

今でも、日航は、陰ながら私らに、なにかしらの圧力をかけてきます。墜落原因に疑問を持つ遺族のサポートをしてくれる人の悪口も平気で言います。そして、訴訟をしたのは、その人たちに「そそのかされたからだ」と恥知らずのことをいってきます。

 また、親戚の口を借りて、日航に職を得ている人が、例えば、すでに機長になっているにもかかわらず、訴訟のせいで機長になれないとか、会社を辞めなければならないとか、事実と異なることを言い、さも私らが悪いように言ってきます。私らの弁護士の先生方の悪口も言いたい放題です。どこの誰がそう言え、といっているんでしょうか?

物事、言って良いことと悪いことがありますが、これらは絶対に言ってはいけない、悪いことです。

これで、お茶を濁して生きていく人生は後ろ暗いはずです。日航の皆さんも、これからずっと、誰かの言いなりになって、暗い過去を引きずっていくのですか?もっと直視し、この問題を解決しなければならないと思います。

青山さんの公式サイトをご覧になった方々、この事件を一刻も早く解決できるように、そして、私らを支えてくれている人たちをどうぞ応援してください。皆さんの思いやりとやさしさは、必ず日航と、その後ろにいる人たちの嘘に打ち勝つと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

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以上、吉備素子さんからのメッセージでした。

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管理人です。

心を打つ感動の著作、あの日あの時の様子が手に取るようにわかる、文庫版「日航123便墜落 疑惑のはじまり」がお蔭さまで好調です。

解説文は、東京第二弁護士会会長や関東弁護士連合会理事長、総務省・情報公開法の制度運営に関する検討会委員、内閣府・公文書管理委員会委員・特定歴史公文書等不服審査分科会会長等を歴任された、三宅弘弁護士です。日航123便ボイスレコーダー等開示請求訴訟弁護団団長でもあります。

また、青山透子の新たな後書きでは、未来の在り様について直球で書いておりますので、ぜひお手に取ってお読みください。これこそが、私たちの進むべき道だ、という感想も届いています。

なお、評論家の佐高信氏による書評も出ていますので、こちらもどうぞ御覧下さい。

日航墜落機「所在不明」の怪。中曽根元首相は何を隠そうとしたのか - まぐまぐニュース!