青山透子公式サイト日航123便墜落の真相

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

JAL裁判 最終弁論~遺族を嘲笑った日航側弁護士

管理人です。

皆様、お待たせしました!青山透子渾身の次回新作、『JAL裁判ー日航123便墜落事件と1985(仮題)』をお楽しみに!

法廷ものの作品としても、手に汗握る、驚きの連続です。

昨日の4月28日に、日航123便墜落事件の情報公開請求裁判の最終弁論期日が終わりました。判決が7月14日(木)と決定しました!詳細については、日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページ裁判最新情報をご覧ください。

 

*******

JAL裁判が物語る日本航空の罪 青山透子

長らくご無沙汰しておりましたが、新作執筆中につきお許しください。

さて、昨日、歴史的な裁判の最終弁論期日において、とんでもないことが起きました。まず、三宅弘弁護士が、事前に送ったはずの、吉備素子さん本人が最後の陳述書を読み上げるDVDが、裁判長の手もとに届いていない、というのです。

そして、日本航空側弁護士にも届いていない、という事態となりました。このDVDは、法廷内で流す予定だったのです。ご家族が撮影して下さったもので、ご主人の吉備雅男さんの遺影写真をバックとして、吉備素子さんが切々と陳情する5分程の映像です。

さて、問題はこれからです。想定外の事態となってこちら側の弁護士が慌てる様子を見て、なんと日航側弁護士3名が、ニタニタとほくそ笑んだのです。これは傍聴していた複数の証言があるため、間違いはありません。

もう一つ、この最終弁論期日で、裁判長、裁判官、書記官が交代したのです。そして、この新しい裁判長と日航側弁護士は、どちらも吉備素子さんの最終陳述DVD映像が『届いていないので見ていない』と発言したのです。郵便の手違いならば仕方がないですが、どちらも同時というのが気になる上に、上述した『ニタニタ』と嘲り笑った日本航空側弁護士の態度に大きな疑問を持ちました。

この裁判では、訴訟開始時点から日本航空側弁護士は、逃げまくっていました。例えば、こちら側の分厚い訴状と証拠証明書甲1号証から53号証までかなりの分量を論証の証拠として提出していたのに比べて、日本航空側はたったの乙1号証と乙2号証、しかもその内容は、過去の判例でも法令でも専門家の意見も全くなく、ただ単に自分たちの主張と当時の国内運送約款と新聞記事のみです。これについて、交代する前の裁判長も、さすがに日航側にきちんと正面から議論をするようにと言いましたが、今回最終で裁判長が交代したので、それがどこまで伝わっているのか、新しい裁判長にそのことがしっかりと伝わっていることを心から願います。遺族は愛する人を失っているのですから。その一方で、最終弁論中に、日本航空側は、ニタニタとほくそ笑んだのですから。

さて、手弁当で吉備さんの弁護をしてくださっている弁護士の皆さんとは違い、日本航空は、豊富な人脈とお金があり、いくらでもなびく人たちがいるのですから、裁判所にきちんとした自分たちの主張を裏づけるものを出すことが可能であり、出せるはずです。しかし、一切出てこなかったという事実は何を物語るのでしょうか。

つまり、裁判へ提出するもので、ウソは書けない。だから誰も協力しなかった。その結果、ペラペラのほんの数枚のみの反論しか出せなかった。これは、まるで小学生の作文です。『ダメなものはダメ』これならば法律を知らない無知な人間同様です。ネットでの書き込みレベルです。通常、法廷に提出するものは、そのダメの根拠は何か、なぜダメなのか、そのダメな理由を裏付ける複数の過去の判例や教授の意見書や専門家の分析、著作物などによって客観的な文献や法令、公的な文書をもとに書くものなのですが、今回の日本航空側弁護士は、一切出してこなかったのです。

そのうえで、最後は『ニタニタ』なのです。

さらに、今まで『はい』以外発言しなかった日本航空側弁護士は、ニタニタした後に、得意満面の顔で自分たちが出した答弁書が小学生作文レベルにもかかわらず、『シンプルな裁判だと思っていますし、これ以上の弁論は不要だと思います』と恥ずかしげもなく言い放ちました。このように、自画自賛日本航空弁護士は、恐らく完全に無知なのか、うそぶくことが得意なのかは知りませんが・・・。あの答弁書は、どの弁護士に見せても、どの法学部の学生に見せても、恥ずかしい答弁書であることは、自分たちが一番良くわかっている筈なのに、その得意そうな顔は何を物語るのでしょうか。

まるで、入学試験はゼロ点なのに、親の力で裏口入学が決まってほくそ笑むようでした。

そして、さっさと不貞腐れた態度で帰る日本航空側弁護士の姿は、しっかりと吉備素子さんにお伝えしました。

遺族吉備素子さんの夫を墜落死に至らしめたことで、最後の陳述を行いたいという意思のもとで撮影したDVDを、これを法廷で流すはずが流せなかったことにして、それが成功したことに対しての『ニタニタ』なのだ、と解釈すると全て辻褄があいます。

女性の裁判長に交代したとのことですが、このニタニタの実態を真実の目を大きく開けて見て頂きたい、そして正当な判決を書いて頂くことをご遺族の願いと共に注視していきたいと思います。

 

 

 

映画「ブラックボックスー音声分析捜査」は御覧になりましたか

管理人です。

今、欧米で大ヒットした映画「ブラックボックスー音声分析捜査」が日本でも上映中ですが、皆さん、御覧になりましたでしょうか?

これは、最新鋭の飛行機事故に対して、政治的解決のような不透明な墜落原因の結論に大きな疑問を持った専門官が、ブラックボックスボイスレコーダー、フライトレコーダー)の解析を行い、いろいろな圧力を受けながらも真実を解明する、という衝撃的なフランス映画です。

****

読者の皆さんから、この映画に関しての感想がきていますので、一部ご紹介します。

◎映画制作のフランスや海外の人たちの度胸ある姿が心打たれた。とても頼りになった。はて、日本人はどうだろうか?周りを見渡し、自分にも問うてみた。(S氏)

◎政府の航空事故調査局BEAの調査官と航空機を専門としたセキュリティ会社。この単純な構図がとにかく羨ましい!それに比べて日航機墜落は??が多すぎる。優秀な音声分析官が一人居ればブラックボックスを調べて解決するものを、123便の場合は調べることさえ出来ていない。(Rさん)
◎調査委員会の発表内容に疑問を抱いた若き音声分析官が文字通り命をかけて真実に迫ろうとする姿は相当な迫力があり、執念だ。音声分析に拘り集中する内容に凄みが溢れていた。AIに特化していく世の中にも警笛を鳴らしているようだった。真実を捻じ曲げて公表、嘘も繰り返せば時間経過と共に真実として歴史に刻み込まれてしまったり、刻み込まれようとしている事が世の中多過ぎるのでは?、と改めて思います。(A氏)
◎これは絶対に日航123便墜落事件にヒントを得たと思った。私たちも頑張りましょう。自分に出来ることをしていきたいです。(Cさん)
◎映画の航空機は最新鋭機ゆえデジタルで、アナログ時代のB-747型機とは異なりますが、アナログだからこそオリジナルは改変出来ず、本物と偽物の見分けもつきやすい。だからこそ日航保有する本物を開示させようと思った。(どこかの記者が自分の本のDVDに付録として付けたもっともらしい作為的編集物ではない)。521人もの命を奪った航空会社として、これだけの犠牲者を出したにもかかわらず、なすべき使命を全く果たしていない日航は、裁判では法廷で逃げまくって、法廷外では訴訟妨害をしまくっている。その姿勢は誰もが見ている。これらを見ていると、日航は公共交通機関とは到底思えないし、名乗る資格もない。(熊本市在住、医師X)
****
下記アドレスは、映画の公式サイトです。予告編が見れますのでご覧ください。

新春のご挨拶 青山透子

読者の皆様 新年いかがお過ごしでしょうか。

コロナ禍の非日常が日常となり、マスクも消毒も当たり前となってしまいました。予想通り、急速な感染が全国各地で起こっています。米国では、ユナイテッド航空の従業員3千人が新型コロナウイルスに感染し、空港で働く従業員等3分の1が陽性となって年末年始に2800便以上が欠航したとのニュースがありました(下記参照)。それでは、日航をはじめ日本の航空会社の各地空港社員、客室乗務員、運航乗務員たちはどうなのでしょうか。一体何人感染して、業務停止中なのでしょうか。全く報道されません。

在日米軍基地の感染報道もありましたが、米軍と頻繁に合同訓練を行っていた自衛隊の基地の感染はどうなのでしょうか。こちらもありません。(追記です。これを書いた後、テレ東で「米軍と合同訓練を行っている自衛隊員40名が感染した」という報道がありました。ちゃんと報道されて良かったです。なお、その感染者たちは、そのまま基地内で米軍と一緒に訓練をしながら隔離している。とのことです。それにしても、それらの自衛隊員も、当然のことながら一般人同様に自宅にすぐ戻ることなく、きちんと隔離してほしいものです。)

日本の報道機関は自分たちの使命を果たし、海外メディア同様に、きちんと報道をしてほしいものです。中には、国民の知る権利を覆い隠すことが自分の使命だと勘違いしている人も多い世の中だからこそ、情報開示が必要となります。

さて、裁判開始後から特に、こちら側の正当性が証明されればされるほど、必死に嘘の情報を流している人がいると報告を頂きました。

こちら側に対する悪口や、大衆を惑わすためにウソを垂れ流すことに必死なのは、どこにでもいる愉快犯は別として、裁判による情報開示によって不利になる人たちが、その罪と向き合いたくないからでしょう。さらに、1985年8月12日のあの日のことを葬りたいという思いと、今日までしてきた数々の隠蔽の正当性が壊されることへの恐れなのでしょう。何かを条件として取引をしたことを明らかにされたくない、事実を見たくないという恐れです。そして自分は悪くない、という思い込みが否定されることです。

日航社員であれば、会社の命令とはいえ、それに従った人間は、実に愚かで悲しい限りです。自衛隊員であれば、上官の命令とはいえ、公序良俗に反する違法行為です。法を犯した罪は一生消えません。後悔と反省もせず、会社(本当は自分)を守りたい、古巣の自衛隊を守りたい(これも自分)一心でネットという公共の場を利用して、嘘の垂れ流しはいけません。

私の読者の皆様は、こういった無責任な書き込みをまともに捉えていませんが、一般の情報量の少ない方々は、こういった人間の悪意に惑わされないようにご注意ください。

今年も歴史的裁判が継続して始まりますので、皆様の支持をどうぞよろしくお願いいたします。

どんな事実でも、事実として真相を知らなければご遺族吉備素子さんの心は癒されません。そのための情報開示裁判であって、それを否定することや、非難する資格など誰にもありません。その気持ちが少しでもわかる方、どうぞ応援をよろしくお願いします。

 

ユナイテッド 従業員約3千人がコロナ感染(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

下記に、ほんの一部ですが、それぞれの専門家や職場の方々に私がインタビューで確認をしたメッセージをお伝えしておきます。ご自身の判断の材料にしてください。

 

●偽りのネット情報チェックコーナー

ウソその1

「事件というのは、外務省資料区分で「災害及び事故事件」なら「事件」という区分を文書に書き込みます。(外務省行政文書管理規則より)

☆これは全くのウソである。上記の棒線部分の文章および区分については、外務省行政文書管理規則に一文も書いていない。それは皆さんが国会図書館やネットで行政文書管理規則を読んでチェックすればすぐわかる。余談だが、青山透子著「圧力隔壁説をくつがえす」で取り上げている文書は書簡である。レーガン大統領と中曽根康弘首相の間の書簡で書かれた、外務省職員による手書きであり、このレターに明確に書いてある「事件」は、通常の事件の意味である。書簡ゆえ区分など全く関係ない。

それにしても、実際に規則に書いてもいないことを平気でもっともらしく書く人間の悪意に皆さんも気づかなければならない。これは無知の人間による悪意ある書き込みである。それにしても、こうやって一つずつ潰していけばいいと思っているのだろうが、これを書いた人は馬鹿丸出しである。(元外務省勤務、外交官M)

 

ウソその2

無線の種類(周波数)が異なる民間機と自衛隊機(米軍機)では、民間機はVHFを、自衛隊のファントムF4はUHFを使用している。これらの飛行機同士で直接通信を行うことはできない。自衛隊F4パイロット出身のJALパイロットに聞いたところ、その通りとのこと。)だから、ボイスレコーダーには何も入っていないし、日航123便と連絡はとれなかった。

 

民間機はVHFを、そしてF4UHFを使用」は当然である。ただし、緊急発進の場合、国際条約で決まっている手順があり、スクランブル発進機は当たり前に、敵機又は領空侵犯の民間機と交信をして確認をしなければならないため、当然のことながら、国際緊急周波数(121.5MHz)で呼びかけなければならず、緊急発進用のファントム機にはVHFがある(または1985年時もあったポータブルを持参)。さもなければ、相手の国籍不明機やその他の飛行機と連絡が取れないのでVHFは必須である。

訓練用のファントム機ではそうであっても、緊急発進用のファントム機に搭載されている無線と混同してはならない。

➡これは以前、私が最初の本を書く際に、「最後の特攻隊」の本を書かれた元日航パイロット(自衛隊出身)信太正道氏に確認しました。彼は高齢で亡くなりましたが、ネット上でのデマも含めて、 自衛隊員の隠蔽に心を痛めておられましたし、日航の割愛組(自衛隊出身パイロット)はそれをあまり話したがらないようでした。

1985年のあの日、百里基地から日航123便の際に緊急発進した時は、スクランブル発進なので、当然ファントム機はVHFを持っていたことは明らかです。

補足説明➡民間機、例えば ボーイング747-400の場合、1つのパネルでVHFを3台とHFを2台 ですので、国際緊急周波数は常に傍受して周波数を合わせています。
この周波数「国V121.5」は民間機が使用するVHF帯エアーバンドの国際緊急周波数121.500MHzであり、電波型式はAMモードです。AMモードはFMモードに比べて音質が劣ったり、ノイズに弱いなどのデメリットがありますが、 国際的なルールによって決まりがあり、安全に関わる通信に使用されます。
皆さんに参考まで、軍用無線機で有名なモトローラのUHF,VHF対応の小型無線機(秋葉原で6万円ほどで買える)のページをご覧ください。下記がアドレスです。これがポータブル無線機です。
1980年に米国でプライベートジェット機の免許を取得した人の話では、教官が必ず軍との通信用に持参していたそうです。米国では軍と民間両用飛行場に緊急着陸する場合や、米国の飛行機の搭載無線は信頼性が低く、故障しやすいので死活問題だから自分で持っている、とのことです。
海外エアラインのキャプテンも個人的に持っている人が多いと聞きました。
いずれにしても、日航123便と緊急発進用ファントムでは交信が可能であり、当然のことながら緊急発進時は民間機と自衛隊機は交信をしなければならないのです。それとも、日本では自衛隊が、相手機を確認もせず、呼びかけもせずに、国際条約を無視して、いきなり撃つのでしょうか。自明の理です。
 

 

私の読者の皆さんは豊富な知識をお持ちですので、どうぞ他の方々に教えてあげてください。よろしくお願いします。

 

 

 

 

120万人の皆様有難う! 青山透子

この公式サイトを訪問して下さった120万人の皆さんにお礼を申し上げます。今年は、世界最大の単独機墜落事件の歴史的裁判が始まりました。日航123便の乗客乗員521人(胎児も含む)の墜落死に対して、誰も責任を問えず未解決事件として闇に葬られかけた時、36年目にして原告として立ち上がったご遺族、吉備素子氏による初の裁判は、大きな意義があります。

真の墜落原因が分からない限り、航空会社の公共交通機関としての安全は担保されません。それをご理解下さった皆さんの温かい応援と、強い関心をお寄せ頂き、本当に有難うございます。なお、裁判情報は、日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページの裁判情報欄をご覧ください。

ここで吉備素子さんから皆様に、感謝の気持ちと今後についてのご挨拶を掲載したいと思います。

☆☆☆☆☆

世間の皆様

年の瀬も押し迫ってコロナ禍での日々、皆さんも大変なことと存じます。原告の吉備素子です。今年、36年目にしてようやくたどり着いた情報公開裁判への皆様の応援に、本当に感謝しています。

引き続き、来年もよろしくお願いします。

最近、若いパイロットなどの若者の間で、この事件を事故と信じて疑わない人たちが多いと聞きました。この意識が生じる原因は、①自分が生まれる前の出来事で無関心である、②日航の入社教育情報を鵜呑みにしている、③日航安全啓発センターの内容に全く疑いを持たない、この3点だと、青山さんと話をしました。科学的思考も情報も乏しいのでしょう。または、知りたくないのかもしれません。

さらに、今までのメディアの誤誘導とも思える番組やニュース報道、見ず知らずの人が書いたいい加減なネット情報などの影響が考えられます。なお私は、いい加減な情報をわざと流す人を許すことは出来ません。

私の夫は、1985年8月12日、お金を払って日航123便に乗り、目的地に着くどころか、バラバラの遺体となって帰ってきました。日航を信じて疑わず、出張では日航を利用していました。墜落後から4か月間、私は遺体安置所に通い詰め、離断遺体となってしまった夫の足一本をようやく探し、その後も足首を見つけて、そこでいろいろなことを見聞きしました。真っ黒の炭化遺体も細切れの黒変遺体も見ました。最後は合同荼毘に付す際に立ち会い、「見つけてあげられなくてごめんなさい」と涙しました。

「明らかに他の航空機事故の遺体と違う」と、検死のお医者さんたちは口々にそう言っていました。日赤の看護婦さんも大変ご苦労されたと思います。

その後青山さんと出会って今日まで、私が持った疑問を青山さんと一緒に少しずつ解きほぐしてきた10年間でした。

こういった遺体の事や当時の状況も知らず、何も見ていない人間に、陰謀論者とか後部圧力隔壁破壊が原因に間違いないとか、遺族はもはや誰も疑問をもたないとか、一切言われたくはありません。

皆さん、あの日の遺体がどうだったのかを知りもしない人間の書いたウソを信じてはなりません。

青山さんやその本を陰謀論という人は、子供たち350人の証言、自衛隊員の証言、検死医師の証言、警察医の資料、日米公文書の膨大な記録を全部否定することになります。否定するならば自らきちんとした客観的な根拠を示しなさい。

子供たち350人の書いたものを否定するなら、その子たち一人ひとりに、「私は何も見ていない」と言わせなければならない。こういった根拠を持ってきてから言いなさい。

それが出来ない無責任な人間は、この問題を語らないでください。

私たちを陰謀論者という人間は、日航側弁護士に生データを開示してもらうよう、説得しなさい。自衛隊日航が無実ならば正々堂々と、裁判所に証拠を出してから言えばよいのです。それが、陰謀論とかいうよりも早道です。

こちらは、全部裏が取れているものを証拠として裁判所に出しているのです。

その重みや苦労が、わかりもしない人にとやかく言われる筋合いはありません。

これ以上、無知の嘘つきは許しません。皆さん、青山さんや私を陰謀論者と言い張る人は、日航側の手先です。

日航側は子供じみた手段で、私の原告仲間で、キリスト教精神の尊い気持ちから私をサポートしてくれた市原和子さんを老人ホームに隔離しました。それも、親戚の口から、「伯母のあなたが裁判するせいで息子が機長になれない」という真っ赤な嘘を言わせてまで実行した。その息子さんは既に5年前に機長になっていたにもかかわらず、嘘をついたのです。そして、純粋な市原さんと娘さんを騙したのです。裏でそのウソを言うように仕向けたのは、遺族分断対策と同じ手段を取った日航でしょう。全てわかっているのです。全く卑怯な手段です。そしてなんの根拠もなく、こちらの弁護士の先生方の悪口や青山さんの悪口、キリスト教関係者の悪口を遺族に言う、これも日航の差し金です。いい加減にしなさい。

また、8.12連絡会の遺族は、事故調査委員会の説明に、自分たちも子供もいろいろ勉強したから納得したなどと、いかにも日航の人間がわざと書いたネット情報にまごわされないようご注意ください。私は当時、大阪の遺族会の会計をしていましたが、そんな話聞いたことはありません。それが本当ならば、美谷島会長はきちんと大阪に来て全員の前で説明すればよいでしょう。一切なかったです。

こういったことを垂れ流しているのは、日航側の意を汲む人です。

その理由は、これから次々と他の遺族が損害賠償請求を行われては自分たちの会社のお金がなくなる、自分たちがまた倒産したくない、といった保身からでしょう。そして口止め料をもらったからでしょう。

これ以上、訴訟の邪魔はしないでいただきたいと思います。

私の疑問は、「なぜ、夫が死ななければならなかったのか」です。

それを追究するのは当たり前でしょう。

この気持ちは、赤木さんの奥さんとまったく同じです。

きっと無念やろうなあ、という夫の想いを汲んで戦っているのは私と一緒です。

現在、日航側弁護士は裁判をダラダラと引き延ばしてばかりいます。

私は今回の裁判は一切お金の問題やないと伝えていますし、日航123便裁判は損害賠償請求ではなく、情報開示請求です。

だから、引き延ばしているのでしょう。自分で証拠をもっているのですから、出したくない、それだけでしょう。

これが日航側の態度なのです。誠意など微塵もありません。

世間の皆さん、これをよく見ておいてください。よろしくお願いします。

そして、応援してくれている皆さん、本当に有難うございます。

一緒に頑張りたいと思います。今年も有難うございました。

 

 

 

 

日本航空大赤字の裏側で何が起きているか (読者感想・11月12日追加)

JAL 大赤字の裏側 (最後に読者感想・11月12日追加)

JALは、今年も最終的な損益が1460億円の赤字で、2800億円を超える赤字を計上した昨年度に続き、2年連続大赤字となる(2021年11月2日発表)。

一方、全日空は、1000億円の赤字になるという見通しを明らかにし、コスト削減を進めるため、ANAとその系列の従業員を早期退職者を中心として2025年度までにおよそ9000人減らすとしている。昨年度のANAグループ全体の決算は最終的な損益が過去最大の4046億円の赤字だったのに比べると、だいぶ少ない。堅実な企業努力が根底にあるのだろう。

しかし、日本航空は、今年、全日空よりも赤字が多く、企業努力は見当たらない。それどころか、裏で何をしているのか、私が気になった事実をお伝えしたい。

まず、日航123便ご遺族による裁判が現在、係争中である。この事実をマスコミ各社に報道されたくない。そうなれば何を企てるか。おのずから見えてくるものがある。

NHKニュースや新聞報道で、日航123便機墜落の報道や1985年の特集、裁判に関する記事を書かれないように、陰で努力を重ねる。それが日航の常套手段であろう。

次に、「日航123便墜落の真相を明らかにする会」の運営費となる青山透子、つまり拙著が、一般人の目に触れられないよう努力を重ねている。不買運動としてネットで「某国工作員」とかいう、事実無根の誹謗中傷を繰り広げる。ちなみにこれは侮辱罪に当たるので、書き込み者は覚悟をしておいたほうがよい。こう書くと、日航関係者からの情報提供を思い出す。

「私たちは『青山さんと関わると怖い人だから何されるかわからない』そう言って、ご遺族を懐柔するようにと、指示された。こんなこと真面目にやってられない。日本航空は本当に嫌な会社に成り下がった」

とのことである。

日本航空側の主張に不都合なことを指摘し、日航123便の墜落の真相を真摯に明らかにする人には、『怖い人』というレッテル張りをすることが盛んらしい。このように、陰でこそこそする会社組織の人間こそ、最も怖い人である。

 

次に、裁判が始まった今年の夏以降、不思議な現象が続いている。

拙著が書店から見当たらなくなり、代わりに、まるで日本航空御用達本で白地に鶴丸マークの表紙が文庫で出てきた。これはイギリスでの飲酒運転でパイロットが逮捕された年度に出た本である。「隠蔽工作をし続けている日本航空の心づかいが、一体どこにあるのか、全く理解出来ない中身の薄い本だ」と読者から報告があった。しかもこの本の単行本が出た年は、度重なる不祥事と逮捕で業務改善命令が出ていた。それで何がJALの心づかい、だろうか?

時系列に物事を見ていくと真実が見えてくるのが私のモットーである。

それで考えてみると、2017年7月に「墜落の新事実」がベストセラーに急浮上した途端、慌ててその年の年末ごろに、元機長の杉江弘による目撃者や遺族の吉備さんを誹謗中傷する醜い本が出た。そして、翌年の2018年1月24日に、日本航空御用達本が、わざわざ河出書房新社からその作家が出した。これは日本航空が飲酒運転パイロットを隠蔽し続けている最中にこの作家が書いたのである。同年、イギリスで飲酒運転で逮捕され、ようやく世の中にその実態が周知されたにもかかわらずだ。さらに2018年12月21日に業務改善命令が出て、さらに再び不祥事が続き、2019年10月8日に再び業務改善命令が出た会社の「心づかい」を賛美した本が、なぜか文庫化されるほど売れ続け?、そしてついに、裁判の年になって文庫本となった。

一体、どこの誰が買い続けているのか。おのずからわかってくる。

ここまでならば怪しいどまりだが、今読者から次々報告が上がっている。なんと私の文庫本が書店にない、という現象である。特に日航本社のある近辺の書店やその近くの品川駅周辺、空港といった、なぜか日本航空と関係のある地域で特にないらしい。買い占めてくれているのならば売り上げ向上でありがたいが、実は社員の目に触れさせないよう、または一般人の目に触れされないよう、裁判で評判が落ちないよう、店頭に並ばぬように裏工作しているとすれば、大問題である。

大企業を笠に着て、言論の自由どころか出版物に対する冒とくであり、今後、しっかりと調査しなければならない。大企業は、社会的責任があり、範を示す必要がある。逆に言えば大企業のコネクションを武器として、悪事を働いてはならないのである。

例えば、自分たちにとって都合の悪いことを書く本を、非公式に社員たちに命じ、本棚隠し(別のところに置く、他の本に紛れ込ませて重ねる等々)を指示していた、これも十分考えられる。

さて、もっとある。

今年の9月には、日航123便情報開示裁判の原告が、突然取り下げ書類を裁判所に直送という前代未聞の事件が起きた。その原告とは、日航123便で殉職した佐々木祐副操縦士の実姉である市原和子さんである。市原さんは、裁判開始後、息子さんによって老人ホームに入居した。

実は老人ホーム入居直前に、教会関係者からの冊子を大変喜んで手にしていたそうで、足は少し弱っていたが頭はしっかりしていたということである。吉備さんとも交流を重ねていた。

ところが、その老人ホームに入居した途端、40年以上信仰を共にしてきた「祈りの会」の方々と一切コンタクトを取れない状況に追い込まれた。今もなお続いている。これはいったい何を意味するのか。

しかも、40年以上信仰を持ち続けていていた市原さんが、その老人ホームの入居後、急に「キリスト教を捨てた、マリア様御像もゴミ箱に捨てた、教会の人たちに騙されて原告になった。だから一切会わない」と本人が言った、と事務局長が教会関係者へ言ったそうだ。

それならば、今ここで本人に確認したいので会わせてほしいと、老人ホームに教会関係者が出向いたところ、それすら老人ホーム側から拒否されたのである。実は、この老人ホームに入った直後から、教会からの手紙も届かない、電話も取り次がない、こちら側代理人弁護士からの電話も取次拒否され、その最中での、裁判原告取り下げ書類のみが、裁判所に直送された。驚くべき事態である。

この老人ホームは何を企てて、誰の指示で行ったのだろうか。これらの行為は、立派な訴訟妨害である。これで利益を得た人間は誰か。皆さんならばおわかりだろう。これこそ、恐ろしい人たちである。

 

ちなみに、余談だが、日航財団というのがある。そのホームページには、絵本や俳句など社会貢献が書いてあるが、その他あらゆる物事の財源となっている。まるで官房機密費だ。そこの理事長は日本航空会長の植木義春氏で、評議員日本航空副社長の清水新一郎氏の名前もある。彼らは無償ではなく、しっかりと年収一千万円以上取得している。この事実を日航社員は知っているのだろうか。ちなみに、2010年に日本航空が倒産した直後、倒産時の社長で責任を取って辞職したはずの西松遥氏は、すぐにこの日航財団の理事長となって上手に転職した。勿論、無償ではなく、お給料をしっかりと取っていた。それで現在は大学の講師をなさっているそうだが、きっと倒産の仕方と自分の身の処し方を教えていらっしゃるのだろう。

物事をお金で動かす人間の成功体験とは、実に醜いものである。人を騙して平気な人間である。そんな人間が提供するお金に群がる人の言い訳は、自分の行為を正当化することである。人を騙して良心の呵責がない人間は、自ら落ちていく。

私の読者の皆さん、吉備素子さんの命を懸けた本気の裁判を、こうやって愚弄する航空会社に乗りたいと思いますか?

墜落原因を明らかにせず、墜落死亡させた理由も伝えない航空会社に乗りたいと思いますか?

こういった組織の奴隷の人間たちは、こちら側のような金銭が絡まないでボランティアで行っていることは、全く信じられないらしい。

以上、これらの事実をもとに、秋の夜長、皆さんのお考えを深めて頂きたい。

***********************

管理人です。さっそく11月9日、NHKお昼のニュースで、このブログに対抗してか、NHKを利用したJALイメージアップ作戦が放送されました!他、読者からの情報です。

「今日(11月9日)お昼のNHKニュースで、米国入国の緩和ニュースの延長で、日本の状況を説明、いつの間にかJAL社員が登場、自分たちのAI技術を駆使した予約アプリ?とかなんとかの宣伝を公共放送を通じて行った。これって、NHKを利用して宣伝効果を狙い、自分たちの飛行機に乗って下さいという宣伝だと思った。これは良くない。私はN裁政党とは無関係で長年受信料を払い続けている70歳の熟年女性ですが、青山さんのブログに出た途端、意地でNHKに頼んで放送してもらっている感が否めないです。NHKがJAL万歳の片棒を担いでいるようで逆に不愉快だった

 

11月12日の午前4時台から、NHK第一ラジオで放送されている『ラジオ深夜便』では、8・12連絡会の美谷島さんが出演され、

朗読の達人?村上さとわアンカーが美谷島さんの絵本を朗読していました。(絵本:けんちゃんのもみのき)何気に聞き流していれば『ふーん・・・』だと思うのですが、私は『あ、ここまでメディア対策するのか!』と感じました。NHKの村上さとわアンカーには罪はありませんが、わざわざ、朗読の達人に読ませるというのは、どうなのかなと。

やるならば、8月12日前後にやるべき特集のはずなのですが、

このタイミングでの放送ですから、訴訟対策と感じました。

 

美谷島さんがNHKラジオで放送していたが、あの人が出ると、あの日を想い出して、私も家族も一切JALに乗らない、といつも思います。だから相手はどう思っているかわかりませんが、逆効果だと思います。それとも日航と遺族が仲良しアピールでしょうか。8.12連絡会は、今回訴訟についてノーコメントのようですが、仲良しアピールならば、それは遺族代表とはいえない。だから出れば出るほど、JALの嫌な面がわかってきます」

 

「前から思っていたが、なぜNHkは何度も何度も「読売新聞の渡邊恒雄インタビュー」を放送するのか。今年に入っても異常なほど繰り返し再放送している。あの人の自慢話を垂れ流している理由を知りたい。恐らく中曽根の偉業を伝える日航機墜落事故についてのカモフラージュだろう。以前見た時、中曽根が首相になる際に、和解して田中角栄と抱き合ったといったが、それは違う。立花隆氏の「ロッキード裁判とその時代」を読めば、渡邊の発言はすぐウソだとわかる。彼は抱き合ったのではなく、田中に土下座したのだ。そこまでして得た地位を、日航機墜落ごとくで手放したくなかった。だからこそ、こんな重大事故をもみ消した。」

 

以上、皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

JAL裁判に思う~故立花隆氏からのメッセージ 青山透子

ついこの間、「週刊読書人」という長年続いている情報誌への原稿依頼があった。読者へのメッセージを著者自らが書く、というものであった。下記がその記事である。

f:id:tenku123:20211001011009j:plain


ちょうどその頃、2021年4月30日に永眠された立花隆氏の妹さんから、立花先生の遺作「立花隆ー最後に語り伝えたいこと(中央公論新社)」が届いた。私は、その偶然に驚いた。なんと、この「週刊読書人」は橘経雄氏、つまり立花隆氏(本名は橘の字)のお父様が生前47年間にわたって継続して発行し続けたものであったからである。同じく届いた「立花隆ー長崎を語る(長崎文献社)」の立花隆の家族史の中にそれが書かれていた。

何か見えないものでつながった、そんな気がした。

さらに数年前、私は橘龍子氏(立花先生のお母様)がお亡くなりになった時、学友たちと共にお別れ会に出席した。その時初めて、立花先生のご両親が熱心なクリスチャンだと知った。そして形見分けにお母様の愛読書、幸福論(ヒルティ著)を頂いた記憶がある。久しぶりにその幸福論のページをめくった。ところどころ、鉛筆で線が引いてある。きっと立花先生のお母様が熱心に読んだ形跡だろう。そして、特別な丸印がついてく箇所を読んで、驚いた。それは次の下りである。

「第一に必要なことは、自分の意志なしに一般の潮流に押し流されることなく、むしろこれに対抗して、あくまでも自由人として、生活しようという決心であって、仕事にせよ、享楽にせよ、決してその奴隷となってはならないのである」

特に強調した部分に線が引かれていたのである。

この心意気こそが、立花隆を育てたのだろうと思った。

会社人間という言葉は古いが、いつまで経っても組織に迎合して奴隷となり、自分の意志なしに、生きている人間がなんと多いことか。特に日本航空はこの裁判で、一体何をしているのか、誰の奴隷なのか、わかっているのだろうか。

潮流に対抗するのは自由人として生きる決心である。この文章に、人間として恥じない生き方が重要だと強く感じ入った次第である。

そして、私は、立花氏の遺作の帯に書かれている「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」に、またもや強く励まされた気がしたのである。

立花隆文藝春秋に勤めたのち、フリーライターやバー経営を経て、「田中角栄研究」を世に出し、一躍有名となった。その後「ロッキード裁判とその時代」において、法廷で見た様々な人間模様や、この裁判の進捗状況、そこに至るまでの事実に基づく克明な裁判記録を後世に残した。これでもか、と驚くほど詳細に書かれたこれらの作品は、私がお手本としてきた研究者的視点と、事実の記録に徹する気迫や執念を感じた。

このロッキード裁判に対して、田中角栄好きの世論が立花隆氏をバッシングし、文藝春秋社の雑誌、『諸君!』が「ロッキード裁判批判キャンペーン」を繰り広げていることを立花氏は知った。立花氏の古巣が企画したその内容のデタラメさに腹が立ち、このような事実に基づかない妄想や空想で築いた裁判への曲解した批判に対して、反論を書いた作品が「ロッキード裁判批判を斬る」である。

立花氏は、このバカなやつらに反論をしなければ、後世に間違った歴史が残ると憤慨し、くだらない挑発には乗らないとしながらも、批判者との対談企画に引っ張り出された。それはまさに、「立花隆を引っ張り出して袋叩きにする」為の企画だったのである。権威ある人が書いたものは正しい、という価値観を前面に出して、矛盾があってもよしとする、自己都合で勝手にごり押ししてくるバカ者評論家と対峙しての討論会は、不毛であった。「対談なんかするんじゃなかった。やられた!」と思いきや、そこから立花氏は次々と事実を武器に反論していった。それがこの本である。

これを読んで、私は大笑いしながら、またもや励まされたのである。

いつの時代も隠蔽者たちは、同じことをするもんだ、と思った。それは、この日航123便の真相を究明する人に対して、ありもしないことを並べ立てて批判する人間の言葉と同様であった。例えば、「立花隆は素人だ」、「仮にも一国の総理大臣を訴えるとは、国益に反することであり、アカだ」、「権威者の書いたものは正しく、立花隆が書いたものはくだらない」「立花隆の英語の解釈はおかしい」、「彼は正義をひけらかす青年将校気取りだ」等々。本当に笑ってしまうほど、類似性がある。それに対して、事実を無視する歴史偽造者たちへ、と立花隆は反論を繰り広げた。そして、このやりとりから、誰が見ても立花氏の主張が、客観的でレベルが高いと思ったのである。

時代は変わっても、隠したい人たちや、かれらと同床異夢で、やましいお金を手にした人たちは、こうやって真実から目をそらし続けて、勝手な解釈でいつまでも嘘を言い続けるのだなあ、とつくづく思った。

さて、日航123便においては、矛盾だらけの事故調査報告書、これはパイロットたちの乗員組合が否定するほどである。さらに賢い中学生でも分かるほど、都合勝手な内容で書かれた報告書である。それをわかっていながら、権威ある人がお墨付きを与え、さも正しいと錯覚させる方法は、国民をバカにしている。

立花氏が、私の著作を週刊現代が取り上げてくれた際、乗客が撮影した窓の外に写る黒点が拡大すればオレンジ色になる写真を、カラーで掲載させよと強く言ってくれたことを思い出す。残念ながらそれは白黒での掲載だった。立花氏は真剣にこの問題を考えてくれた。

その心意気と立花氏の言葉を受け継ぐ人は、いまやマスコミ関係者には見当たらない。先生とつながりがあった人すら、戦争のことは取り上げられても、日航123便については、取り上げる気は全くないらしい。こういった、重大な問題を避ける姿勢に、立花氏はあの世で心底がっかりしているだろう。

立花先生が教え子の私に伝えたかったのは、あきらめるな、道はある、その意志を持ち続けろ、というメッセージだと強く思った。

さて、事故調査報告書別冊にかかれている垂直尾翼に着弾した異常外力着力を無視する人たちや、それを詭弁でごまかす人たちの無知さに対して、日本航空は、正々堂々とボイスレコーダーを聞かせてあげたらどうか。それが、その昔、世界No1だったJALのすべき役割ではないか。社長も副社長も私の後輩である。私が20代だったあの頃、組織の奴隷となった先輩たちの愚行を、今こそ正す時がきたと考えるべきである。

*****

管理人です。

延期となった第二回口頭弁論期日については、日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページをご覧ください。皆さん、ぜひ行方を注視してください。皆さんの注目度が高いほど、私たちは訴訟妨害を受けずに無事に終えることが出来ます。

よろしくお願いします。

読者の皆様から多数のメッセージや応援を頂きまして有難うございます。そのうち、了解の上、次の代表的なメッセージをお伝えします。

*****

●真実を知りたいのは遺族ばかりではない。私たち国民全てである。なぜならば、飛行機は公共交通機関として正しい情報を出す義務がある。日本航空はそれを放棄している。この事件の真相を明らかにしたくない日航など、絶対に乗らない。

●1985年8月12日に私は息子を生みました。オギャーと甲高い大きな声でしわくちゃにする顔を見て安堵する間もなく、夫が、ジャンボが落ちた、と叫びました。テレビでは飛行機で亡くなった子供たちの名前が次々と出ていました。乳児もいました。涙がでました。だから忘れるはずがない日です。その息子も36歳となり、海外出張で(今はコロナ禍なのでないですが)飛行機に乗る毎日です。息子はこういいました。

「命を粗末にするような、遺族に重要なことを伝えないような、そんな航空会社には乗らない。だからJALには乗らない」

さらに、息子が言うには、「海外の先進国の市民たちは、再調査を訴えて、情報が開示されるまで、JALをボイコットするだろう。キャンペーンをするのが当然だ。しかし日本では、生存者もダンマリ、遺族も逆に情報開示を妨害するとは、日本は変な国だと、同僚たちに言われている」私もそう思います。皆さんもきっとそうだと思うでしょう。良心を持つ人が日本中にいることを信じて、青山さんを応援しています。

●自分たちが正しいと思うならば、日航は直ちにボイスレコーダーを公開している。正しくないからこそ、あの手この手で姑息な手段で出せない理由を考えている。そんなこと、みんなお見通しであるが、自分の手の中に証拠物があるのだから、事実が何かをわかっているのは違いなく、そのうえで拒絶しているのだろう。其れこそ、破壊工作に出たら、世の中から完全にJALは見捨てられる。今ならば、ギリギリ間に合う。いいや、そろそろ見捨てられ始めていることを自覚しなければならない。

 

以上です。皆さん、妨害にもめげずに頑張りましょう。

以下、日航123便墜落の真相を明らかにする会HP 裁判情報

https://jalflight123.wixsite.com/mysite/%E8%A3%81%E5%88%A4%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%83%85%E5%A0%B1

 

JCS 秘密会議

JCS秘密会議を始めます。司会進行はひみつ部が務めます。

各部署から緊急連絡があっても出入り禁止でお願いします。なお、他部署的は complianceのCですが、これは、ConfidentialのCですからお間違いなく。

まず、3人のせんせいにアドバイスをいただいて大成功いたしました。これで、こちら側の人間になって頂きまして、有難うございます。財団の永久顧問契約も近づきますよ。今回の運命ともいえる神業的な処理の仕方を祝って、まず乾杯しましょう。

ハッカク親方「まだ気を抜くのは早いと思われます」

ウエキヤマ親方「少しぐらいいいんじゃないの~芸人は評判が一番だから、新聞報道の制服姿の写真はまいったからなあ。外して正解だよ」

カガミタニ親方「今回の件は、『がぶり寄り』で上手くいったからですが、いくら相手が乗ってきたとはいえ、法律的にはすれすれの状況だと思わますし、現段階での軟禁隔離は違法手段ですから、施設側がしょっ引かれる可能性は十分あります。せんせいたちも、これらがバレれば、お仕事が出来なくなりますのでヤバイと思われます」

ハッカク親方「そんな相手はどうでもいいですが、問題は我々です。」

ゴヒサイヤマ親方「まあまあ、皆さんのご意見はわかりますが、ひさいしゃ係としては、一応成功ということでC作戦が終了したことを、まずは関係各省庁にご報告しておきます。次の課題ですが、今後どうするかについてです。」

ウエキヤマ親方「まず、金はどんどん使ってくれ。銀行からしっかりもらったからな。借金踏み倒しもOKだ」

ハッカク親方「これ以上踏み倒しはまずいですよ。うちら前科一犯ですから・・・」

WW宣伝部長「広報としましては、コロナ禍でCMが出来ませんので、国民放送を中心に、わが社のイメージアップ作戦を行っています」

ウエキヤマ親方「ドラマ悪役作戦よりもそっちのほうがいい。どんな作戦だ?」

WW宣伝部長「まず、国民放送のローカルニュースで、南の島で社員のおじさんがお客様のために、うち水でハイビスカスを書いている心温まる話の作戦、美人CAが他の企業にマナーを教えるぞ!作戦、いずれも放映済みですが、なかなか好評です」

ウエキヤマ親方「よしよし、どんどんやれ。航空券は余っているからどんどん配って、各ローカルニュースで取り上げてもらおう。なんたって、タダで宣伝できるから、こんないいことはない」

ハッカク親方「国民放送の無料宣伝効果はともかく、いずれも場当たり主義ではないでしょうか。いずれ私たちはどうしなければいけないかを決めなくてはなりません」

ウエキヤマ親方「今日は随分本音をいうなあ。冷たいぞ。いつも俺の金魚の糞みたいにくっついて言いなりなのに、一体なにがあったのか」

カガミタニ親方「法的には、自分たちはこれ以上、関わりたくありませんし、あってはならないと強く思います。自分のキャリアに傷がつきます。他部署で勝手にお願いします」

ウエキヤマ親方「どうせ、お前のキャリアなんて、他社に通用しないよ。俺は大将だぞ。口を慎み給え。」

ハッカク親方「だいたい、あなたは責任を取るといいながら、しっかり自分だけ代表権を外したじゃないですか。それは無責任でしょう」

ゴヒサイヤマ親方「まあまあ、その辺で言い争いは止めましょう。ひさいしゃ係としては、今まで根気よくひさいしゃ分断を図ってきました。ひさいしゃの敵はひさいしゃ、これが一番ですから」

カガミタニ親方「分断って、組合対策の手法でしょう。まだそんなことをやっていたのですか」

ウエキヤマ親方「なになに、組合対策手法って?聞いてないぞ」

ゴヒサイヤマ親方「簡単に説明しますと、相手に不信感を抱かせるために、あることないこと、いわゆる嘘の情報を流して、疑心暗鬼にさせることです。例えば、青山透子の悪口の数々、勿論事実ではないですから、ちょぴっとだけ、心が痛みますけど、そんなことは言ってられません。それから相手側の弁護士の悪口の数々を伝えます。なお、これについては、うちらは、「偉ぶってあのタコ!」とか言いながら、うひゃ、うひゃ喜んでいましたよね?え?せんせいもでしょ!いまさら、言ってない、なんてだめですよ」

カガミタニ親方「せんせいたちもずるいなあ。また、陰に隠れて我々に指導して、表に出ない作戦ですか?」

ゴヒサイヤマ親方「続きを話しますと、これらのウソの情報を、ひさいしゃに伝えるわけです。すると、相手は、自分がお金をもらった罪悪感から逃れるために、その嘘を信じ、私たちの手先となります。相手側の悪評をよりどころとして、お金をもらったことへの正当化を図るわけです。これが、わが社が長年実行してきた心理作戦です」

ウエキヤマ親方「なるほど!このやり方ならば、わが社は全く表に出ることなく、裏で自由に操れる。なんたって、騒いでいるのはひさいしゃ同士ってことだから、問題が発生しても、ひさいしゃ同士なんだから、うちが責任とることはない!それはよい方法だ!」

カガミタニ親方「だからと言って、それは単なる対処療法ですよね。あ、間違えた。対症療法だった。ついついあの施設がIさんに使った薬のことが頭に浮かんじゃって。あの医者、わざとボケにしてこっちの言いなりにする薬を使うなんて。徘徊や暴れる人をおとなしくする薬っていってましたが。ああ、恐ろしい!まるで、昔見た高倉健主演の『君よ憤怒の川を渡れ』に出てきたあの薬みたいだ!

話を戻しますと、こういったことを実行した私たちの罪が消えるわけではありません。問題なのは、いずれどうするかです」

ウエキヤマ親方「甘いことをいうんじゃないよ。ずっとずっと隠し続けることが我らの使命なのだ。関係省庁に強く言われているんだから」

ハッカク親方「この間、オフレコで話をしたら、そんなこと言ってないって、勝手にそちらでやってることだからって。ウエキヤマ親方、あなたも木に登って有頂天になっている場合ではありません。本当にはしご、外されますよ。植木屋ははしごが命じゃないですか」

ウエキヤマ親方「おいおい、今日は随分みんな、冷たいね。一体どうしちゃったの?」

全員で、声を合わせる

「これ以上、アホな大将についていくつもりもなければ、私たちは警察のお世話になりたくありません。好き勝手にどうぞやってください。昔の職場の人たちは、お調子もんのあいつの下手な操縦だったら落っこちるゾって、みんな言ってますよ」

おい、ドアを開けてくれ~(アカガワ親方入室)

「蚊帳の外のアカガワ親方じゃないですか。いつも休場中で存在を忘れてましたよ。今頃、どうしたんですか?」

アカガワ親方「みんながはしごをはずすとこだけ、ちょっと見たくてねえ。お願いだから、いまから参加させてくれる?」