「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

圧倒的な筆力!多くの方々が勇気づけられた青山透子本!

圧倒的な筆力!多くの方々が勇気づけられた本!

管理人です。

続々と感想のお手紙が寄せられていますのでその一部を紹介します。

  • 青山様の出版に多くの方が勇気づけられています。
  • 多くの人に読んでほしい、広げていきたい
  • 長年技術畑の人間として働きながらずっとあの原因には疑問をもっていた
  • 感動のうちに拝読した。私もこの事件の真相解明に協力する使命を感じた
  • 佐々木副操縦士のお姉様の凍り付いたお心に灯火がともり、耐え難い悲しみをエネルギーへと変えられましたことも、521名の血と涙で書かれた貴書のお力の賜です
  • 今年も力作有難うございました。(中略)真に実力を有する人物はさらにそれを継続するお力量を持ち合わせ、毎年支持者の希望を叶えてくれるものです。
  • 著作を毎回感動しながら読ませて頂いております。(中略)青山さんの本が海外で読まれることを期待します。
  • 先の戦争体験から、「知っていて知らぬふり」を二度としてはならないとの思いを強くし、この時代状況故に、身近なところから一人ひとりにこの事件を伝えねばと思っています。
  • まさに貴女は「女性版:半沢直樹」だ。ぜひドラマ化してほしい。
  • 一読して思ったことは、政治家は誰のために政治をしているのかという疑問です。次は日本のジャーナリスト、特に男性ジャーナリスト、特に大手メディアのジャーナリストは、誰のためのジャーナリストなのかという問いでした。(中略)政治or権力者のチョーチン持ちになり下がったとの感じはまぬがれません。(中略)著者にジャーナリストの本来の姿勢を見る思いでした。それこそ針の穴から「事件」の本質に迫ろうとする筆力に圧倒されました。この「事件」の解明は、521人のためにも著者のこらからの働き「闘い」に心からエールを贈ります。

 

他多数届いています!皆様、有難うございました!

 

なお、報道の在り方について、メディア論がご専門の研究者から次のようなご指摘もありましたのでお知らせします。

 

青山透子氏の著作の広告が出た日(7月26日、北海道7月27日)の翌日、7月28日(火)に、朝日新聞夕刊で大きな記事「御巣鷹より戒めを込めて」という、ご遺族のTさんが英語の絵本を作成して、ボーイング社へ送ったという内容が出た。これはいかにも遺族の絵本を紹介しているふりをしているが、実は事故原因を作ったのはボーイング社だということを再度大々的に知らしめるためとも思える記事内容である。私は長年マスコミによる隠れたプロパガンダ方式を研究してきたのですぐわかった。

見破りの方法として皆さんにお伝えしたい。まず、この内容(絵本を送る)では、8月12日すべきであって、青山氏の本の広告の翌日でなければならない理由などないはずである。次に、他の遺族(Tさん)の声を借りて、事故原因に疑問を持つ人は遺族にはいないようにふるまう手法であり、ボーイング社による圧力隔壁破壊説を印象付けるための方法である。案の定、真相究明を求める会については触れていない。これは平等ではない意図的な書き方である。

このご遺族は、ぜひ冷静に客観的に青山氏の本を読むべきであり、詳細を知らなければならない。さらにこれ以上、マスコミに踊らされてはならない。のちに裁判で明らかになった時に自分だけ恥をかいてしまう。メディアは恥をかかない。それではあまりに可哀そうだ。

 大手として唯一、8月13日(金)に「事故原因納得できぬー日航機墜落35年遺族晴れぬ心」という記事がでた。そこに「この35年、国の調査結果を疑問視する本の出版が後を絶たない。今夏、一部遺族らが真相究明を求める団体を設立した」、と書かれている。これ自体に問題はないが、本の出版が後を絶たないという、批判めいた書き方と共に、このMさんはこの会に入るのを見送った、とある。つまり、ここでも隠れた意味が含まれている。見送る人もいる、というメッセージである。

 つまり分析するに、事なかれ主義もあろうが、メディアの風潮として、①自分たちの過去の失態や役割をいまさら指摘されたくない、②政権とつながっている人物からの隠れた依頼に答えている、③何らかの取引をしてこの問題を潰す方向性がある(報道したくない)等であろう。

 テレビもそうである。著者の名前と一文字違いをいれて、犯人や変な人物として登場させるとか、そうやって悪人として印象付ける方法もある。実際に、青池透子として書いているドラマもあった。

世間は、こういうメディアの姑息な手段と、ずるい手法にだまされてはならない。