「日航123便墜落の新事実-目撃証言から真相に迫る・天空の星たちへ」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

卑怯な書き込みは一切許さない 青山透子 今日は特別書きます

この公式サイトでは、以前からお話しています通り、私をサポートしてくれているボランティアの皆さん、弁護士の皆さん、学友、そして数々の証言をしてくれているご遺族や一般の方々と共に運営しております。従って、ここに寄せられたコメントについては私のみならずそう言った皆さんに全て読んで頂いています。

特に今回、下記の問題ある書き込みについて(最後添付参照)この内容はどうしても許すことが出来ない、との声が多かったため、あえて書きたいと思います。

まず、この問題の書き込みを、東大の学友つながりで現在の防衛省及び運輸省(当時)、さらに他の官公庁の人や私との長年の信頼関係にあるご遺族にも読んで頂きました。

省庁の人間と言っても森友問題で無責任な発言を繰り返す人達も多々いますが、そればかりではなく、本当に国の行く末を考えている人も(わずかながらかもしれませんが)います。私との関係で、共通するのは、損得なしの金銭ぬきの本物の信頼に基づく関係だということです。多分、隠蔽したり嘘をつく人達は信じられないと思います。

自分の良心に基づいて真実を見つめる人達がいるのです。それについては、新刊本のあとがきや、現在の本にも少し私の背景を書いていますのでお読みください。伊達家の先祖つながりの方々も、福澤諭吉の塾員として入舎台帳に名前のある時代や貴族院議員時代からの方も衆議院議員の方々も多くいます。

 

こういう背景を言わざるを得ないのは、あまりにも何も知らないでネット上に偽情報を書いている愚かな人達への警告です。つまり、偽物の愛国心のもとでコメントを寄せるような人間に嫌気がさすのです。そしてその偏った教育や偏見に基づいた人の傍若無人な振る舞いをこれ以上許すわけにはいきません。ご遺族も、同じようにこの書き込みについて、怒りを持っておられました。いつもご遺族という言葉で、自分たちを利用するからです。

それではまず元自衛官と思われる人からの問題の書き込みについて、東大つながりの防衛省の友人から次のようなコメントが寄せられましたので掲載します。

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BSMIという人へ警告する

また面倒なことをしてくれたとしか言いようがない。私達にとってあの国会議員罵倒事件の三佐もそうだが、この手の勝手な振る舞いに上司も苦り切っていた。内閣との関係も考えると、これ以上足を引っ張るのは止めてほしい。青山さんには何んとか穏便にお願いしているが、今後訴訟も考えているとのことなので、もし公判になった場合は森友問題の検察不起訴と同様にはいかず、むしろ逆だということをいっておく。こっちはそういう法廷の場に引きずり出す覚悟だ。防衛省とは関係ない。勝手に慮っている人間の仕業である。

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自衛隊レンジャー修了者からのメッセ―ジの一部

国民に自分の失敗がばれないように工作しておいて、自分たちでだましておきながらも無知な読者とは何事か。遺族をだしにして、物事を語るな。犯罪者の片棒を担ぐのか、それともあの日の実行犯か、気様は!

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サポートチームの弁護士からのコメント

この人の文章は支離滅裂で、恐らく自分の内部に矛盾を抱えているのでしょう。青山さんは解明した事実のみを書いているのであって、何かに恐れているとか、出し惜しみをしているとか、そういうものではないのです。解明するための費用や研究機関への依頼や調査費用はすべて彼女の印税を使ってしているのですよ。それを読者が支持しているのです。つまり、本来は群馬県警や、事故調査委員が国費にて行わなければならないことを彼女は自費で行っている。BSMIさん、あなた自身が犠牲となった人達の不幸の上に胡坐をかいて隠蔽しているにもかかわらず、相手を非難する言葉にすり替えるのは止めなければなりません。暴露すべきだと書いている貴方こそ、暴露すべきでしょう。自分の罪を正当化するのであれば、国家の為だったといって自首すべきでしょう。

それから忠告を一つ。BSMIさんは、随分注意を重ねて書いているつもりでしょうが、「死ぬときは殺された自衛隊員を含む530名分の苦痛を飯の種にした呵責で苦しむでしょう」という文章は、十分に脅迫文にとなりうる。よって訂正および謝罪を要請します。貴方自身がその後隠蔽で得たお金で飯の種にして呵責で苦しんでいるのだと、容易に推測できます。

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そのほか、ご遺族からも「遺族の哀しみをステップ」にして、というところに遺族という言葉を使って利用してくれるな、ということで、「私ら事故原因に疑問を持つ遺族が青山さんに自分たちから会いに行って、お願いして、いまがあるのです。青山さんは私らと一緒に考えてくれて、自費で研究機関や弁護士を紹介してくれているのです。このあほなことを書いてくる人間がいる限り、世の中は良くなりませんな。もう一度、日航便で犠牲となった人のことを、世の中の人にわかってもらえるように記者会見を考えています」

とのお電話をもらいました。私も記者会見は大賛成だとお答えしました。

最後に、弁護士の先生からのメッセージをもう一度お伝えしておきます。

「死ぬときは殺された自衛隊員を含む530名分の苦痛を飯の種にした呵責で苦しむでしょう」という文章は、十分に脅迫文にとなりうる。よって訂正および謝罪を要請します。

以下、問題のある書き込み

 BSMI

亡くなられた530余名の方と、その遺族の哀しみをステップにして出版を続けられる青山透子さん、もういい加減に人の不幸で食うのは止めたらどうですか?
あなたの計算高い悪意で、多くの無知な読者があなたの生計を支えていることを幸福だと考えていらっしゃるのでしょうか?
新事実も真実も、もうすでにインターネットの世界に氾濫しています。
TBSかの番組で、VRの雑音を除去し、ハッキリと「Orange Air」と聞こえているのに、無理矢理番組は「Body gear」と結論をぼかしています。
あなたと同じように「何か」を恐れているのでしょう。
私はあなたの心に1%でも良心が残っているなら、決死の覚悟で中曽根が「墓場まで持っていく」と言った内容を暴露すべきだと思います。
あなたは悪者でしょうから、こんなこと聞くわけがないけれど、死ぬ時は殺された自衛隊員を含む530名分の苦痛を飯の種にした呵責で苦しむでしょう。