「日航123便墜落―遺物は真相を語る・天空の星たちへ」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

レッテル張りとご遺族の苦悩  青山透子

良識ある10万人の読者の皆様へ 

32年間、世間の風が事故原因究明に向かないよう、不都合な事実が出るとすぐレッテルを張ってプロパガンダ、つまり特定の意図をもってそちら側に向かないよう誘導するやり方で、再調査がしたくても出来ないような風潮を作り上げてきた人たちがいます。そういう人間は、自分たちの不都合の為だということを言わず「陰謀説を出すとは遺族を苦しめることだ」「感情論に過ぎない」「情緒的で証拠がない」という言葉で事実を否定し、卑怯な手段を講じてきたと思われることが多々あります。いくらごまかしても、その人自身が犯した罪が消えることはないのに、その理由を遺族のためだからとは茶番です。

私と同じように毎日国会図書館に通い、発表された32年間の資料の経糸と横糸を結び付けて考えていくと、誰もが普通におかしいと気づきます。批判している人達はやってみてください。私もそうだったように、だんだんと疑問と持ち、その矛盾に気づくはずです。

それをせずに、批判だけするということは何等かの作為的な悪意を持った人と言っても過言ではないでしょう。

 不都合な事実を抱えた当時の関係者たちは、常にご遺族を苦しめてきたのです。私の所に寄せられたその生の声をお聞かせします。

 

「事故遺族として、520名の犠牲者が、どのような理由、原因で殺されたのか真実を明らかにして、それを犠牲者の霊前に供えるために地道に活動をしてきました。

そのためには 国民の皆様方の理解と応援が必要だと即ち世論の喚起、応援が必要なのです」

 

良識ある読者の皆さん、どうぞ味方になって下さい 

事故原因再調査を願う遺族が、たった1人でもいる限り、私たちは常に彼らの味方にならなければいけないのです。

心からの応援を宜しくお願いします。

なお、まだまだたくさんの声が届いておりますので、その一部を紹介します。

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「叔父は元群馬県警のOBですが、当初は本屋に青山さんの本があったら、隠すために昔の同僚と一緒に買い上げたと聞きました。今さら変ですよね。ネット社会なのに。叔父も本当のことはわかっているようです」

 

「杉江という人のぺらぺらの本、ペラペラめくってみたけれど、過去の本の焼き直しばかりです。昔の古いジャンボ機にたくさん乗ったから、ボーイングから表彰されたというのが自慢の人ですね。だから不利な人達を動員して買わせたら数も見込めると出版社も思ったのでしょう。青山さんの本が10万部超えて、隠す側に余程焦りがある。立場の悪い側の人間は、このまま事が進むことに居ても立ってもいられなくて杉江に書かせたのでしょう。火消本どころか結果的に火に油を注ぐ役割、というところでしょうか。

メディア関係者」

 

「慶応と産経について、誤解があるようなので・・・

・場違い突然で失礼します。産経新聞と時事新報は合併しましたが別物です。慶應法学部教授だった板倉卓造主筆兼社長までが本当の時事新報。板倉は、その主義は異なっても社会主義者大杉栄を理不尽に虐殺した憲兵隊の仕業を暴いて追及し、憲兵隊の脅迫を受けたものの怯まなかった(甘粕事件)凄い人でした。まるで、青山透子さんみたいです。

なお、慶応の本流ならば上記のことは皆さん知っていることで、今のフジサンケイとは全く無関係ですからご注意下さい。だから、最近の本の傾向やサンケイ新聞のへんな保守系論調に迷惑しています。

福澤諭吉の弟子」

 

「青山さん 本当に感服しました。今の世の中、まれにみる良著です。あっぱれ応援しています。

ネット上で貴殿を批判する人は、そのほとんどは一般の読者ではない。すなわち当時の自衛隊関係者や防衛庁運輸省、外務省等々、事故調査委員関係者?これは、ちょっと発信元がばれたら大変だから無視だろう。それから、そこからお金をもらっている人や世話になった人、武器開発に立ち会った技術者たちの所属する会社(〇菱系、〇立系、〇芝系)、上野村御巣鷹の尾根の直下に急にダムを造らされた〇電(神流川発電所)、群馬県警等々かなあ。あながち間違っていないと思う。意地になって書いているのは数人でしょう。なりすましも多いからねえ。特に50代ぐらいの背の高い、がっちりとして体格のよい男性とか、貴女の本に参考文献として載せてもらえなかった最近の変な本で名前が出ている人とか、でしょうね。

海外も含め、政府関係者や内外に幅広い交友関係を持つ貴殿なら、損得ではなく友人として、またご先祖さんからの長いお付き合いの仲間として、ありとあらゆる人が支えるでしょう。年寄になればこわいもんなしですから。

花咲じいさんより(これは孫に書いてもらいました)」

 

「貴女の本を読まずにネット上で批判してすみませんでした。あれから、心を入れ替えました。ヘイトスピーチも、お金に目がくらむことも、インサイダーも、原発推進も、全て悪い友達に誘惑されたことです。上から目線の愚かな人たちです。

毎日、好きなパスタを食べながらも、ITUMOHITORIで心にわだかまりもあります。

あるベルギー人からの手紙」

 

「杉江弘は8月13日に前日の全日空の事故があってフジテレビの昼バラに出ていたよ。そこで派手に「日航123便は減圧があってクルーは朦朧としていた」とぶち上げた。本を急いで出したのは、赤恥かいた自意識過剰の苦しい言い訳と腹いせだよ。これであの人もおわりだね。」

 

「貴方のことを全く知らないひとが、勝手にでっちあげのプロフィールやら、すっちーだから〇中の元カノとか、あほなことを書いていますが、うそ書いたひとを特定して表に引っ張り出し、名誉棄損で訴えてやりますか?この分野は得意です。いつでも力になります」

 

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繰り返しますが、どうぞ皆様、再調査を願うご遺族の味方になって下さい。

人は共感力があるからこそ、人として相手を思いやり、理解を深め、信頼関係を築いていけるのです。私はペンを握り文章を書く者として、ノンフィクションの原点として、それが不可欠だと思っています。

心からの応援をどうぞ宜しくお願いします。