「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

あの日と似ているマレーシア航空機行方不明事件

B777-200の最新飛行機が、突如南シナ海に消えて、すでに5日以上が経ちました。

もしかすると、そろそろあの飛行機が以前事故(または故障)を起こしていた飛行機だとか、テロだとか、場所がわからないとか、出てくるのかなあと思っていたところ、あまりにその通りの展開でびっくりしました。

123便の事故とその情報の過程が全く同じではありませんか。

特に今回の自衛隊派遣は非常におかしいです。何を捜索するのでしょうか。

それとも「御巣鷹メソッド」を、輸出しに行く部隊でしょうか。

南シナ海は、マレーシア軍、フィリピン軍、ベトナム軍、米軍等の同盟国側の軍隊と、中国軍は主に東シナ海を演習場としているようですが、いずれにしても昨年はひと月に6回以上、合同軍事演習を行っている空域、海域です。その中で、夜間訓練も当然行われます。

闇の中に葬る時間を稼いでいるとしか思えないこの事件

全容を明らかにする以外、世界中で葬られた自国軍隊、他国軍隊などの演習中の事故や隠ぺいの犠牲者に対して、真なる供養はありません。

誰を一体守る為の演習なのか、考えなければ未来はないでしょう。

自衛隊が派遣となると、友好国側に何を教えに行くのでしょうか。推測でしかありませんが、そうなると中国側の失敗ではなく、自国(マレーシアかフィリピン軍など)の

失敗かもしれませんね。

イスラエルでは、既にこういた事態を予測して、民間機に誤射された場合の回避誘導装置をつけようとしています。

下記ドイツ語HPですので、翻訳ページアドレスをご覧ください。

http://www.welt.de/politik/ausland/article125303286/Israel-testet-Raketenabwehr-fuer-Passagierflugzeuge.html

これが本当の、事故原因対策だと考えます。

青山透子