「日航123便墜落―遺物は真相を語る・天空の星たちへ」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション

書き込みに関して注意事項

追記ですが、私の感想について、過剰に反応して私を名指しでご自身のSNSに書き込む方がいらっしゃいますが、こちらはお名前を出しておりませんし、複数の関係者と実際にお話をしたものをブログとして書いています。誤解されて困るというのであれば、まず先に…

群馬県警と東京新聞の不思議な関係 青山透子

群馬県警が自分たちが著作権者の捜査資料を、このタイミングで東京新聞に提供したようですが、記事にはどこから入手と書いていない不思議な記事です。恐らく群馬県警自ら開示したのでしょう。ご遺族には「実は内々で、群馬県警からこういう資料を入手しまし…

日航機墜落33年書類送検16人供述判明の記事の裏側 青山透子

今朝の東京新聞に『検査・指示 入念なら事故防げた』書類送検16人供述判明という記事が出ました。これについてその裏側をお伝えしたいと思います。 まず、この記事では、群馬県警が業務上過失致死傷容疑で書類送検した20人のうちでボーイング社(4名)を除い…

日航機事故から33年目にはっきりと見えてきた真相~御巣鷹の尾根からの遺言  青山透子

新刊の「日航123便墜落―遺物は真相を語る(河出書房新社)」の発売即日重版に際しまして、皆様の温かいご支援とご支持に心から感謝申し上げます。また、ご遺族からのお電話、読者の皆様からのお手紙やお葉書に書かれたお言葉に励まされて、本当に書いて良か…

日航123便墜落ー遺物は真相を語る 新刊本出版のお知らせ

管理人です。 「日航123便墜落―遺物は真相を語る」が、ついに7月28日に出版となりましたことをお知らせします。 今回は、大学の研究機関において「遺物」の調査分析を行いまして、より一層専門的な内容となっています。驚愕の結果とは何か、そこから見えてき…

卑怯な書き込みは一切許さない 青山透子 今日は特別書きます

この公式サイトでは、以前からお話しています通り、私をサポートしてくれているボランティアの皆さん、弁護士の皆さん、学友、そして数々の証言をしてくれているご遺族や一般の方々と共に運営しております。従って、ここに寄せられたコメントについては私の…

日航123便疑惑のはじまり 大反響御礼

管理人です。 待望の第一作復刻版「日航123便疑惑のはじまり―天空の星たちへ」が多くの方々の支持を得まして、河出書房新社では早くも在庫切れの気配が出てきました。どうぞお早目にご購入の程宜しくお願いします。 読者様より、「どうしても読みたかった、…

日航123便墜落 疑惑のはじまり~天空の星たちへ復刻版

皆様、お待たせいたしました。多くの方々からリクエストが寄せられた青山透子の第一作「天空の星たちへ―日航123尾あの日の記憶」が、このたび河出書房新社より復刻し新版として生まれ変わりました。 「ネット上では中古本の値段が1万円もするので是非出版し…

第二章で登場する重要な人たちの思いとは何か

昨年同様、今年もご連絡を頂いた多方面で活躍するいろいろな方々にお会いしている。お話する中で、未公開資料や未公開写真を提示して冷静に話を進め、ご一緒に多くの疑問を考え、事実を真摯に受け止めて下さることに、心から感謝を申し上げる。 ちまたにあふ…

長距離巡航ミサイル導入に意欲的な現在の首相と中曽根康弘氏の発言の類似性

先日、あるジャーナリストと会談をした際、彼は思わず「まさか自衛隊がそんなことするはずないじゃないですか」とおっしゃった。その根拠を尋ねると、うーんと沈黙された。つまり、誰でも心の中に、まさか、という思いがあって、どうしてもその現状を受け入…

新春のお慶びを申し上げます 新春増大版 青山透子 

新年いかがお過ごしですか。今年は読者の皆様と一緒にさらに次のステップを目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて、新春のお年玉企画として、さらりと読んだだけではわからない(せめて4回以上は読んでほしい)ということで、見落…

今年出会えた皆様に心から感謝します  青山透子&サポートチーム

多くの皆様からの感動のお手紙、ご遺族からの温かいお言葉、出版社への感謝の言葉も頂きまして本当に有難うございました。数々のお心のこもった読者の皆さんからの言葉に励まされる毎日でした。 おかげ様で大変多くの方にお読み頂き、心から感謝いたします。…

レッテル張りとご遺族の苦悩  青山透子

良識ある10万人の読者の皆様へ 32年間、世間の風が事故原因究明に向かないよう、不都合な事実が出るとすぐレッテルを張ってプロパガンダ、つまり特定の意図をもってそちら側に向かないよう誘導するやり方で、再調査がしたくても出来ないような風潮を作り…

便乗商法本について   青山透子です

あるご遺族から、便乗商法まがいの品格のない本が出回っているとの情報が寄せられました。そのご遺族は、真摯に事故原因を見つめ直そうと再調査を願う人を陥れるために、いつも御用コメンテーターなどが出てきて事故調の報告を擁護してそれがすべて正しいと…

10万部突破!応援を有難うございます 

管理人です。 ここに10万部を突破しましたことをご報告します。 皆様からの心のこもったお手紙、お葉書、毎週たくさん届いています。 「都内の図書館の順番待ち番号が123人で驚いた」「これはまれにみる凄いベストセラーだと司書さんが驚いていた」という報…

母校の東大にてゲスト講義をしてきました 青山透子

東大で25年間も続いている有名な弁護士の先生方によるゼミのゲスト講師として、拙著をもとにして、法と人権と社会の有り方とは何か、について講義をしてきました。 学生の皆さんは将来法律系やメディアなどに就職するであろう非常に若い人たちです。32年前は…

1980年代のスチュワーデス秘話 青山透子

昨晩のテレビ東京の番組「あの事件の知らなかったコトSP」はいかがでしたか。このサイトに訪れた皆様で、当時を思い出しながら見て頂いた方も多かったと思います。 最初、客室内でのコックピットとのフライト前ミーティングの時、前回書いたアロケーション…

本日8日(水)テレビ東京「あの事件の知らなかったコトSP」をご覧ください 青山透子

皆様、本日8日の夜、21時からテレビ東京系全国放映「あの事件の知らなかったコトSP」をぜひご覧になってください。その番組の中で、1985年日航123便(JA8119号機)に乗務していた客室乗務員に焦点を当てた再現ドラマがあります。 私の前著「…

1980年代のスチュワーデスと海外旅行秘話 青山透子

さて今週から来週にかけては、昔を振り返り、1980年代(昭和55年から平成元年)のスチュワーデスと日本人の海外旅行事情についてお話をしてみたいと思います。 実はこの「日航123便墜落の新事実」の執筆中、昔の資料や思い出の日記、当時の様々なグッズを引っ…

御巣鷹の忘れな草が上を向き。(ある新聞の川柳からー読者が送ってくれた言葉)

管理人です。 皆様から出版社についても感謝の言葉を頂まして、ありがとうございます。読者の皆様から、温かいメッセージや敬意を込めた読書感想文など続々届いております。 トーハン(出版商社)の調べによりますと、出版してわずか2か月で全国でベストセラー…

日航123便墜落の真実と真相を求める遺族からの手紙ー「陰謀」と烙印を押す迷惑な人々へ    青山透子

先日、ある遺族の方々から、心を込めて書かれた拙著への感想と感謝の分厚い手紙を受け取りました。私の本への感謝のみならず、32年間の深い悲しみ、ネット上でのほんの数人による愚かな人の言動に対する怒りの言葉がありました。その一部を、皆様にお伝えし…

マスコミュニケーションに携わる人たちの心根はどうあるべきか  青山透子

今回は、マスコミ関連の人達の心根の問題について語りたいと思います。 まず、おかげ様で、新刊本は只今16刷中で、更に予約が殺到している状況です。これは私が皆様に投げかけた言葉の一つ一つに、世相を反映させながら、当時を知る人たちの怒り、その後生ま…

東大の学友からの手紙 青山透子

先日、評論家の佐高信氏にお会いしました。拙著をお読み下さり、色々と詳細にお話をさせて頂きました。佐高氏は当時の防衛庁長官故加藤紘一氏の選挙区、山形県酒田市の出身で、加藤氏とも交流があったということでお話が弾みました。早速日刊ゲンダイに書い…

ある元自衛官からの手紙 青山透子

元自衛官で飛行機乗りの方からの手紙をご紹介します。いくつになられても、大空に対して少年のような憧れと畏怖の念を持ち、心から尊敬する方です。今頃は、ハワイの島々の上空を飛行中ではないかと思います。 まずその前に、今回、弁護士の方々や元B747…

ある読者の方からの感想 青山透子

まだ書店に並んでから一か月しか経っていませんが、重版が続いております。正直申し上げて、これだけ多くの皆様に読んでいただけるとは思ってもいませんでしたが、恐らく皆様にとっても印象深い事件だったのだと思います。多くの方の持つ当たり前の疑問を一…

日航123便 ある遺族の方からの手紙 青山透子

多くの皆様からの感想や励まし、お心遣い溢れるレター、読後感を表して、直筆の美しい薔薇の絵をかいて送って下さった元全日空B747機長、元航空自衛官ファントムの教官、有識者の方からの激励等々、本当に有難うございます。皆様の温かいお心に深く感謝…

ANA機、機内気圧低下による緊急着陸とあの日を考える 青山透子

33回忌の昨日12日、18時発の全日空37便(羽田空港から大阪伊丹空港行き)が、離陸して20分後位に機内の気圧が急激に低下したとして、羽田に引き返し19時前に緊急着陸をしました。ちょうど相模湾上空で引き返した、ということになります。CAのアナウンスの声…

重版決定のお知らせ 日航123便墜落の新事実~目撃証言から真相に迫る 青山透子

●管理人です。重版決定のお知らせです。 7月17日に謹呈本が仕上がり、一般の皆様には7月24日に発売となりましたが、想定していたよりも実に大きな反響を呼び、売り切れ状態となりまして、1週間で重版が決定しました! 多くの皆様から感想が次々と寄せられて…

日航機事故から33回忌 新刊のお知らせ 青山透子

今年は、1985年8月12日の日航123便事故で亡くなった520名の33回忌となります。その弔い上げとして急きょ新刊を出版することになりました。今月の7月17日発売予定で、河出書房新社より出ます。 タイトルは「日航123便墜落の新事実ー目撃証言から真相に迫る」 …

映画「大空港(1970年)」とボイスレコーダー

久しぶりに昔の映画「大空港」を観ました。ジャクリーン・ビセットがグエンというスチュワーデスの役で、カッコいい、行動的な女性を演じています。123便で亡くなった藤田香さんに似ています。乗客が持ち込んだ爆弾の爆風でケガをしてしまうのですが、そのプ…